「ワーク・シフト」を読んで自分の働き方を再設計しよう

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最近になって『ノマド』や『フリーランス』という形態で働く人が増えてきました。スターバックスといったカフェでもよく仕事をしている人を見かけますよね。

そういった「働き方の変化」がインターネット上で取り上げられるだけではなく、TVのようなマスメディアでも取り上げられるようにまでなりました。ほんの少しではありますが『大企業で定年まで働く』というワーキングスタイルが崩れつつあるのだと思います。

本の中で著者は「大きく分けて3つのシフトがこれから産まれ、それに合わせたキャリアや生き方を選択していく必要がある」と説いています。

  • 第一のシフト-一つの企業の中でしか通用しない技能で満足しない。自分ブランドを築くこと-
  • 第二のシフト-仕事仲間を集い、自己再生コミュニティを構築せよ-
  • 第三のシフト-家庭や趣味、社会的貢献の面で充実した創造的経験を重視した生き方をする-

例えば第一のシフトについては、想像しやすいですよね。大企業に長くいるだけで給料が高いような人は、食べていくことすら難しくなります。企業間というだけでなく、国のレベルで考えていく必要があるのでしょう。

実際問題として、既に日本人の職は海外の優秀で単価の低い働き手に奪われつつあります。

第二、第三のシフトについてもそうですよね。つまり、会社が第一というようなただの仕事人間ではやっていけなくなるということ。当然といえば当然ですが、こういう柔軟な考え方を出来る人でないとこれからの世の中を上手く生き抜いていくことは難しいのだと思います。

働き方で悩んでいる人は多いと思います。そういう人こそ、この本を読むべきだと思います。

自分の中の『軸』になりうる考え方を与えてくれる、オススメの本です。

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