雑誌の定期購読なら「クーリエ・ジャポン」が面白い記事が多くておすすめ

雑誌ってよく出来ているなぁと最近よく感じます。無料で見られるネット上のニュースで十分と思っていましたが、どうやらそうではなさそう。特にビジネス雑誌の内容は、エッセンスをまとめてインプットするには最適な分量と内容になっているのです。

もしかしたら「紙をめくりながら読み進める」という体験自体がそう思わせている部分もあるのかもしれません。もしくは。 電子媒体と違って気軽に修正ができないという性質から編集者の気の持ちようが変わり、それが内容の質に反映されているのかもしれません。

いずれにせよ、情報収集源としての紙媒体は内容が濃く、かつ”知識”として残りやすいものが多いと個人的には感じています。そういう思いもあり、最近雑誌の定期購読を始めました。

「Economist」「日経ビジネス」「東洋経済」など色々考えたのですが、最終的に選んだのが「クーリエ・ジャポン」です。選んだ理由は以下の通り。

  • 月刊誌なのでゆっくり読める
  • 日本だけではなく世界情勢もカバーしている
  • 広告が少なめで読みやすい

099号から読み始めてますが、楽しかったです。具体的には以下のような内容が書かれてました。

IT技術が発達して自宅で勤務するようになり、住む場所が重要になってくる。
具体的には以下を満たす場所が良い。

1.知的興奮を味わえ、創造性が刺激されること。公園、公共スペース。
2.自分らしく生き、表現ができること。
3.他の人と知り合い、友だちになれること。
4.地元に誇りを抱きやすいこと

日本だと京都・福岡が挙げられる。
(Monocleの住みやすい町ランキングに掲載)。

IT技術を使い世界各国とのコミュニケーションが取れるようになるが、
誰とも実際に会わずに過ごすことも多くなり、孤独を感じることが増える。
友人選びがより重要となってくる。

“自分が何匹のヤギやヒツジをもっているかは誰でも知っているのに、友達が何人いるかは誰もわかっていない。家畜を手に入れるためには多大な関心が払われるが、友達を選ぶ際にはまったく関心が払われていない。

ニュースの選定基準が独特なのか、 私が普段目にしないような記事が他にも沢山あり、最後まで飽きることなく読めました。定期購読だとかなり安くなることもあり、ネット徘徊疲れたーという人にはぜひ試して見て欲しいです。

もし他にも「この雑誌面白い」などあったら教えて下さい。この調子で、定期的にインプットを続けられる一年にしていけたらと思っています。

COURRiER Japon
COURRiER Japon