「自分棚卸し」やってますか?

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自分のことは案外分からない

こういう言葉をときどき耳にしますが、それって本当なんでしょうか?

少なくとも私は自分のことが良く分かりません。

なので私は自分のことを知るため、「自分棚卸し」を行っています。

「自分棚卸し」って何?

名前から何となく想像ができるかもしれませんね。

お察しの通り、自分のことを客観的に評価することです。

更に分かりやすく言えば、できること、やりたいこと、やりたくないことの整理です。

具体的なやり方を説明します。

①履歴書と職務経歴書を更新する

これらの書類は就職・転職の時に使うだけでは勿体ないほどよくできています。

自分がどういうスキルと経験を持っているか、客観的に見るにはこれが一番。

②やりたいことリストを作る/更新する

大きな目標でも小さなタスクでも良いので、やりたいことをとにかくまとめておきましょう。

文字に書き出すことで、本当にやりたいことが頭の中で整理できてきます。

③やりたくないことリストを作る/更新する

意外と見落としがちなのがこれ。やりたくないことは徹底的に避けましょう。

誰にだって「これはやりたくない!」というものが一つや二つはあるはずです。

行うのはこの3つ。

あっという間にできそうですが、実際にやるとなるとかなりハードです。

静かな喫茶店にでも行って、じっくりと取り組んでみることをオススメします。

大切なのは「客観的に見る」こと

履歴書・職務経歴書のところでも書きましたが、これらは本当によくできたツールです。

自分のやってきたことやできることを、客観的かつ簡潔に書く必要があるわけですからね。

ここで意識して欲しいのが、前回に更新した時に比べて「新しく追記できる内容はあるか」です。

もし追記できる内容がない場合は要注意です。それはまさに「何も新しいことに取り組んでいない」ということです。

やりたいこと・やりたくないリストについても同じです。

リストに追加する項目はありますか?何もないっていうのは相当マズいですよ?

やりたいことリストが増え、実際にやったことも増えていく状態になると最高ですね。

やりたくないことリストだけが増えているなら、一つでも新しいことを始めてみてはどうでしょう。

こういうことを一つづつ書き出し、見える形にすることがとても大切なんですよ。

何かを評価するには、まず「見える化」からはじめましょう。

続けることに意味がある

こういうって、転職のような人生の大きな転機にやることが多いですが、それだけじゃあまりにももったいないです。

毎月やり続ければ、常に自分の変化を意識しながら動けるわけですから。

新入社員のような若い人にも効果バツグンです。

まず、こういう他人向けの文章を書いてみることで「伝える力」を鍛えることができます。

また、先輩から仕事を教わる際にも活用できます。

「この仕事は何のためにやるのか、どういう成果に繋がるのか」といったことを考えながら動けますからね。

ぜひ一度やってみて下さい。仕事に対する意識がグッと変わってくると思いますよ。

備忘にはツールの利用がおすすめ

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そんな「自分棚卸し」ですが、ついつい忘れてしまいがち。私も何度か忘れてしまいました・・・。

なのでGoogleカレンダーに繰り返し登録しておき、開始一週間前になるとメールが届く設定にしました。

どんなに強い意志を持っている人でも、時間が経つとどうしても忘れてしまうのです。

物事を続けるコツは、自分のことを信用せずツールを上手く使うこと。ぜひ参考にして下さい。

2016/2/6 追記

自分のことを客観評価してくれるツールが最近少しづつ増えてきました。

適正な年収を算出してくれるサービスや、自分の「強み」が分かるツールなど。

自分の適正年収は○○万円?市場価値診断が簡単にできるインテリジェンスの「MIIDAS」を試してみた

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それぞれ別の観点で評価してくれるので、ぜひ二つともお試しを。意外な発見があると思います。

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