お世話になった先輩の卒業をきっかけに「調整」の大切さを改めて感じた

昨日、会社で入社時からお世話になっていた先輩が退社されました。私が入社したのが2011年なので、約1年半ほどお世話になったことになるでしょうか。

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新しい環境で次の人生を歩んで行かれる事に羨ましさはありつつも、やはり、お世話になった人がいなくなるのは寂しいなーという気持ちのほうが大きいですね。

私の場合、転職を機にプロジェクトマネジャーという職種からWebディレクターという職種に転じました。今まで経験したことが無い業務ばかりで、本当に全く何も分からない状態からのスタートでした。

入社前は、自分の社会人経験はどこかしらで活かせるだろうなと思っていたのですが大きな間違いでした。それ以前のことが、あまりにもわかりませんでした。

  • 何をやるのか
  • 誰に聞くのか
  • どこに情報があるのか

実はこれがわからないと、仕事をはじめられません。

まずはそういうところからだったので、先輩にはずっと教えて貰いっぱなしでした。あんなに「◯◯って◯◯ですか?」と質問をしまくったのは、新卒のころ依頼かもしれません。今となっては良い思い出ですね。

その中で、色々と他の諸先輩方に仕事のやり方を教えて頂いたのですが、やはりメインで教えて頂いたこの方がいたからこそ、自身もここまで(好き勝手に)できるようになったのかなと思います。

この業界、非常にノリが良くて突破力もある方が多いのですが、その中で「調整のプロ」というものが存在することを初めて知ったのも、この方とお仕事をさせて頂いたお陰だと思っています。

なので、もし若手を育成する機会があるとするならば、調整のやり方というものをきちんとインプットしてあげたいなと思ったりしています。(知識と経験を引き継ぐことって、大切ですよね。)

ともあれ、短い間でしたがお世話になりました。新しい環境でも、お元気で活躍されることを期待しております。

おまけ

調整という仕事について書いていたら、思い出しました。会社の推薦図書なのですが、非常に良い本ですので紹介します。

あの有名なnaoyaさんこと伊藤直也さんもよく「ディレクターは編集者である」ということを話しています。ディレクターとして現場で働くには必要な内容(調整のお仕事を含め)がつまっているので、同じようなお仕事をされている方がいればぜひ手にとって頂ければと思います。

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