社長が変わると会社がここまで変わることを示す代表例/爆速経営 新生ヤフーの500日

先日、ヤフーショッピング、オークションの手数料を無料化するなど、アグレッシブになった会社の状況を見て、気になったので買ってみました。

思った以上に内部の動きが素早く、まるで別の会社になったかのような変化が次々と生まれる様に驚きました。その中で実施された施策、取り組みがとても参考になるものばかりだったので、終始メモを取りながらの読書になりました。笑。

爆速経営 新生ヤフーの500日
蛯谷 敏
日経BP社
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中でも、特に印象に残っているのは、以下の部分。

・目標が厳しいほど、戦い方がスパッと決まる。
・組織の活性化で外してはならないのは、誰かに見られていると本人に意識させることに尽きる。
・会社の価値観をつくるなら人事評価に持ってこないと定着しない。
・仕事は全部”チョイス”にしたい。社員が主体的に選んでいく。

大きな組織・会社を大きく動かしていくには、まず人を”動かす”のではなくて、”動いてもらう”必要がある。
そのため、より社員が活躍できて、成果を発揮しやすい環境を作ることに専念するというのも、マネジメントには求められるというのは改めて感じました。
チームで仕事をする上でも意識していく必要があるなと。2番目3番目はすぐにでも取り入れることができて、即効性もありそうです。

創業物語のような本だろうと思って読んだのですが、思った以上に、自分の仕事について見つめなおすことのできる良いきっかけとなりました。

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