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自分を変えたいなら「自分」よりも「環境」を変えろ。

こんにちは。こてつです。私事になりますが、今年の2月に「引越」と「転職」という、大きなイベントを2つ同時に行いました。

しばらく経ち、改めてこのイベントを振り返ってみたとき、ふと頭に浮かんできたのは大前研一氏の有名な言葉でした。

実際に僕自身、この数ヶ月で普段の生活スタイル、仕事の取り組み方、さらには思考パターンまで大きく変わったことを実感しています。

大前氏の言葉にあった「人間が変わる方法」のうち「住む場所」と「つきあう人」、つまり「環境」が変わった結果だと言えるのではないでしょうか。

自分で自分を変えることはできない。

自分を変えたいと思うとき、こういう風に考える人がいます。

「自分のことを一番良く知っているのは自分だ。自分の変え方も、自分が一番良く知っている。」

自分のことを知っているのは確かにその通りです。変え方を知っているのも正しいでしょう。では、何で今まで変えられなかったのか?という話ですよね。

周りが思っている以上に、自分は自分に甘いのです。1つの考え方や行動を変えようと思った時、そこに困難が生じそうであれば自然と回避するものなのです。

これは気持ちでどうにかなる問題ではありません。自分を変えるには、まず「自分の意思は弱いものだ」と認識するところから始めると良いでしょう。

環境に適応する過程で人は変わる。

上で書いたように、自分で自分を変えることはできません。できるとしても、例えばアスリートのように強靭な意志を持った限られた人だけでしょう。

そうでないほとんどの人は、思い切って環境を変えるしかないのです。環境が変わると、人は環境に適応しようと、無意識のうちに「行動」します。

その「行動」こそが人を変えるのです。

僕の場合は「住まい」と「職場」を変えました。

住まいを変えると、利用する交通機関だけではなく、スーパー・学校・公園・病院など、生活に関わる全てのものが一変します。

が、その変化に戸惑う時間はありません。この変化にもいち早く適応する必要があります。この適応の仮定で、生活リズムやスタイルが自然と変わるのです。

職場についても同じことが言えます。同じ会社で同じ仕事をひたすら続けていると、気がつけば「安全な場所を確保しよう」と考えるようになります。

これを自分の意思で変えていくのは相当難しいはず。

僕の場合は転職という方法を使いましたが、副業する、部署異動する、出向する、と言った方法など環境を変える方法はいくらでもあるはずです。

「変わること」は楽しいことだ。

仕事や住む場所を変えるのは正直かなり大変です。でも、それをきっかけで自分を変えることができると思うと、ちょっとワクワクしてきませんか?

変わることって、本当は楽しいことだと思うんです。

そんな「変化を楽しむ」気持ちを持ちながら、これからの長い人生を楽しめたら素敵ですよね。

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