自分を変えたいなら「自分」よりも「環境」を変えろ。

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私事になりますが、この2月に「引越」と「転職」という大きなイベントを同時に行いました。しばらく経ち、改めてこのイベントを振り返ってみたとき、ふと頭に浮かんできたのは大前研一氏の有名な言葉でした。

私自身、生活スタイルから考え方、仕事への取り組み方まで大きく変わりましたが、その理由を考えてみると、やはり大前氏が挙げた3つ、つまり「環境」が大きく変わったからに他なりません。

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自分で自分を変えられない理由

自分を変えたいと思ったとき、誰もが最初にこう思うはずです。

「自分のことは自分が一番良くわかっている。だからこそ、自分で自分自身を変える。」

これは「自分」のことをわかっていない証拠です。わかろうとしていない、といったほうが正しいかもしれません。

皆が思っている以上に自分は自分に甘い。考え方や行動1つ変えるにも、そこに苦労が生じようものなら全力で回避してしまうのです。

なので、自分を変えるためにはまず「自分の意思だけだと変わることができない」と認識することから始める必要があるでしょう。

人は環境に順応する生き物である

上で書いたように、自分で自分を変えることはできない。

だから思い切って環境を変える。環境が変わると人はその環境に順応しようと無意識のうちに努力します。その努力の過程で人は大きく変わる。私はそう思います。

私の場合は「住まい」と「職場」環境を変えました。

住まいを変えると、交通機関・店・公園など周りのあらゆるものが一変します。でも変化に戸惑っていては生活できません。これらを上手く生活に組み込むために、生活リズムやスタイルをが無意識に変わってくるのです。

職場についても同様。同じ会社で同じ仕事を続けると、仕事や会社に慣れていき、その「安全な」場所を確保したいと考えるようになります。でも、これは仕方の無いことだと思います。環境が変わらず自分だけ変わるのは「リスク」でしかないので。

それを自分の意思で変えていくのは相当に難しい。私の場合は転職という方法を使いましたが、副業をはじめる、部署を異動する、出向する、と言った方法など、環境を変える方法はいくらでもあるのです。

変わることを楽しもう!

仕事や住む場所を変えるのは正直かなり大変。でも、それをきっかけで自分を変えることができると思うと、ちょっとワクワクしてきませんか?

変わることって、本当は楽しいことだと思うんです。

そんな「変化を楽しむ」気持ちを持ちながら、これからの長い人生を楽しめたら素敵ですよね。


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