日本発ハリウッド製「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は3Dで鑑賞することをオススメします

六本木ヒルズ内の企業につとめている友人から「トム・クルーズがヒルズに来ている」という話を聞いた際に、映画のPRだということを知り、調べてみて初めて知ったこの映画。

ALL YOU NEED IS KILL

予告編を見れば見るほど面白そうだったので、早速見てきました。映画館内は、先攻公開ということもあるのか、3D映画で料金が高めなのか、それとも天候が悪かったからなのか、人が少なめで若干不安ながらも開始を迎えました。

これ、絶対に見ておくべき。相当に面白い。

日本の原作×海外の制作って失敗フラグが立っている印象で怖かったんですが、これを見てそんな心配は無用だったなと改めて思いました。この特殊な世界観と設定は、日本ならではの複雑性・SF性があってスッと入ってきました。

それを補うのがトムクルーズのアクションと、海外映画ならではの派手な映像と効果。敵が人間でないだけで設定はほぼ戦争なのですが、見ているほうはSF映画を見ている気分。ギリギリ現実と非現実の中間を描いているあたりが、ポイントなのかなーと。

今回は久しぶりに映画を3Dで見たのですが、今作についてはそれも当たりでした。別に3Dでやる必要のない映画が多く、さらに映画料金も高くなるし、廃れる一方だろうなとずっと思っていたのですが、本作のように臨場感をうまく高める使い方をしていくのであればある程度の利用度はキープできるのではないでしょうか。

原作の方も、この映画を機に再び注目されるのではないでしょうか。
私も実際に読んでみようと思っています。笑。

日本はアニメそのものだけではなく、そのストーリー性や世界観も世界に通用するんだということを証明する作品となりそう。このクオリティで逆輸入されるなら、どんどん出てきて欲しい。何気に、海外版のゴジラも楽しみだったりするので、公開され次第また見てレポートを書いてみようと思います。