長い通勤時間は人生の無駄づかい。できるだけ職場の近くに住もう

通勤時間が長いだけで、多くのデメリットを抱えながら人生を過ごすことになります。人生の無駄遣いをしていると言っても言いすぎてはないと、個人的には思っています。

私の短い社会人経験では、電車通勤(満員)、電車通勤(空いている)、自転車通勤、バス通勤、徒歩通勤すべての経験があります。最近また電車通勤になったこともあり、通勤時間について改めて考えてみたところ、やはり通勤時間は無駄でしかないと確信しました。私なりに考えた、長い通勤時間のデメリットをまとめてみます。

長い通勤時間のデメリット

自由時間が減る

電車通勤やバス通勤だと、その分自由時間が確実に減ります。厄介なことに、この時間はどうやっても短縮できません。毎日、往復3時間を通勤時間に使っているとすると、1年間で使っている日数はどのくらいになるかというと・・・

3時間/1日 x 20日 x 12ヶ月 = 30日

実に1年間のうち、丸1ヶ月を電車の中で過ごしていることになります。これだけの時間があれば、大抵のやりたいことはできてしまいます。もしその時間を英会話にあてていたら、簡単な日常会話ができるくらいの英語力は十分身につけられるんです。そう考えると、相当時間を浪費している気になってきますよね。

ただ、こういう意見を書くと必ず反論する人が出てきます。

  • 始発駅で座れるから読書ができる
  • 睡眠時間にあてられる

これは、自由時間を自分の好きなことに使っているのではなく、選択肢がないからそうしているだけの話だったりします。そもそも、時間の有効活用ではないのです。この時間がそもそも自由に使えるのであれば、生活スタイルが変わった時でも柔軟に対応できます。

例えば、子どもが生まれて保育園の送り迎えが必要になった場合も、近場だと柔軟に対応できたりします。ただでさえ、仕事と睡眠で16時間ほど必要となってくるのに、そこからさらに時間を確保しようとすると、残りの時間は一体どれほどのものになるのでしょう・・・?

仕事のチャンスが減る

遠方から通うと、電車遅延で確実に遅刻します。自営業なら良いですが、会社員だと会社からの評価を気にしないというわけにはいきません。

表向きには、どこに住んでいようが公共交通機関の遅れや家庭事情の遅れで怒られることはないと思いますが、プラス評価には決してなりません。

何かあった時にすぐ駆けつけることができるという意味でも、より「選ばれやすい」人になる可能性は上がります。

確実にストレスが溜まる

朝からギュウギュウ詰めの電車で通勤するだけで、疲労度とストレスは大幅に貯まります。

また、そういったストレスから逃避するために電車内で本やスマートフォンを見続けることになるため、目や肩の疲れもかなり貯まります。

一日だけだとあまり気になりませんが、この生活を続けると、確実に身体に出てきます。実質、業務時間といっても良いくらいのハードな時間だと思います。私も一時期、混雑することで有名なあの中央線を使って通勤していました。

この路線を使っているだけでも「この生活を続けると鬱になってしまうかも」と感じるようになってすぐ別の路線に切り替えました。それほど、満員電車での通勤ストレスは相当なものだと、個人的には思っています。

住まいはまず職場の近くで探すべき

上記を見てもらったらわかると思いますが、本当にデメリットが多いのです。もちろん住まいに関する要望は人それぞれ、たくさんあると思います。

  • 環境が良い所に住みたい
  • 便利なところに住みたい
  • 広い部屋に住みたい
  • など

ただ、何よりも大切なのは「時間」です。

通勤時間が長くなることで、毎日確実に私達の自由時間が減り、その分ストレスが増えます。意識していないかもしれませんが、気付けば相当なダメージとなって自分の中に蓄積されていきます。

なので、私が最終的に至った結論は、引っ越しを考えている人がいるのであれば、まず職場の近場で探すべきということ。スーパーが少なくて不便だったり、飲食店が少なかったり、住む部屋が手狭だったりといったものは、慣れます。そして工夫次第で何とかなります。でも、自由時間だけは増やすことができません。

遠くに住んでいて東京の生活に疲れてきた・・・という人は、あえて職場の近くに引っ越してみてはいかがでしょうか。今まで「会社の近くに住むなんて考えられない」という考えを持たれていた方は、考え方が一変すると思います。

おまけ:引越しは安い時期を狙って行おう

春になってくると心機一転のため引っ越しをしたくなりますが、この時期は引っ越しには一番向いていません。

引っ越しを考えている人は、引越し価格と物件価格が下がりやすい「1月、5月、6月、7月、11月、12月」を狙って活動を始めましょう。

個人的におすすめの引っ越し価格を最安値にする方法を簡単にご紹介。まずこういったサイトで探して問い合わせを行います。

良い物件があったら内見まで済ませます。そして、「検討します」と伝えてそのまま保留。ここで物件の仮抑えはしないのがポイントです。

そして次に、39roomのような仲介手数料が激安の会社を探して、ここに直接「この物件の仲介できますか?」と聞くのです。殆どの物件はどこからでも仲介できるはずなので、そこで仮抑えをしちゃいます。

そうすることで仲介手数料もかなりの低価格で済ませることができます。これ本当おすすめなので、ぜひ試してみて下さい。

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