ふるさと納税をするなら1月がおすすめ。その理由は?

手軽な節税対策として人気の高いふるさと納税、実は始める時期が重要なのです。

ふるさと納税とは

いろんなサイトで説明があるので詳しい説明は省きますが、簡単に言うと「特定の自治体に寄付をすると、寄付した金額がほぼ税金から控除され還付される」という仕組みです。また、この制度のその他大きな特徴に「自治体から寄付のお礼とした特産物が届く」というものがあります。詳しくは以下のサイトを参照下さい。

ふるさと納税は、納税とはいいますが、地方自治体への寄付を通じて地域創生に参加できる制度のことをいいます。自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった地域や応援したい地方など、好きな自治体に寄付金を贈ることができるのが特徴です。そして、そのお礼として、その土地のお米やお肉といった特産品や名産品が「お礼品」として貰えることから人気を集めています。
引用元:http://www.satofull.jp/static/instruction01.php

1月にするべき理由

ここで本題。ふるさと納税をするなら1月が圧倒的におすすめです。理由は単純で、人気の返礼品はすぐに売り切れてしまうからです。

北海道上士幌町、島根県浜田市といった自治体はポータルサイトの人気ランキングでは毎年上位にいる常連さん。実際に返礼品の内容を見てみると、確かにお得なんですよ。

「ふるさとチョイス」のランキング

「CityDO!」のランキング

毎年首位の上士幌町になると、返礼品の種類も豊富な上に、その量も凄い。じゃがいもとか食べきれないほどの量が届きます。10000万円の納税で4~5000円ぐらいのお返しが来るとなれば、そりゃみんなしますよね。

だからこそ年明け早々に納税をしておくのです。最近では配達時期を選べる自治体もあるので、そういうところを狙うのもありでしょう。

穴場な自治体を狙う

ただ、ランキング上位の特産品は非常に競争率が高いです。開始早々に品切れになっているもの(上士幌町の牛肉とか超人気です)も少なくありません。今から貰おうとしてもまず無理。

そこでおススメしたいのが、あまり注目されていない穴場な自治体の返礼品を狙い確実に貰う、というアプローチ。僕は去年ぐらいからこの方法で、いろんな自治体を探しています。

とはいえいきなり穴場を見つけるのは難しいと思うので、実際に僕が貰って良いと思ったものを紹介したいと思います。個人の好みもあるので、あくまで参考程度にしていただければと思います。

穴場な自治体返礼品

高知市「鰹たたき」

しっかりとした味付けで、ご飯が進みます。すごい量の鰹たたきが届くので、家族みんなで食べる分には十分。大満足な特産品でした。

鰹たたき

米子市「鬼太郎ビールセット」

地ビールって買うと結構高いのですが、このセットでは色んな種類の地ビールがたくさん詰まっています。特に鬼太郎ビールは話のネタにもなるようなパッケージ。味もバツグンなのでオススメします。日持ちするのも良いですよね。

鬼太郎ビールセット

1万円の寄付を複数自治体にするのが良さそう

だいたいの自治体は5,000円か10,000円の寄付をすれば特産品が貰えることが多いです。ただいずれにせよ還付される割合はそこまで変わらないので、10,000円単位で寄付するのが良いと思います。特産品のグレードが変わることも多いので。それ以上の単位になってしまうと、還付されるとはいえど特産品のためにそこまで寄付するのか?という疑問が浮かんで来そうです。

納付証明書の保管と確定申告をお忘れなく

寄付をしたら、寄付先の自治体から証明書が届きます。この証明書は、確定申告を行う際に必ず必要となるので、絶対になくさないようにしましょう。

これを無くしてしまったら、税金から寄付分の控除がされなくなってしまい、結果的に寄付した金額分マイナスになってしまいます。

上手く使えば最強の節約ツールになるかも

私はあまり意識していませんが、この制度をフル活用すれば普通に特産品を貰う以上のものを得られるかもしれません。時期的に書籍も売れているようなので、興味がある方は一度読んでみても良いかもしれません。