仕事の効率を上げるために必ず読むべき4冊を実践結果と合わせて紹介します

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新卒で会社員として働き始めてもう10年経ちますが、その間に色んなビジネス書や仕事術、自己啓発の本を読んできました。その中でも「仕事の効率を上げる」という点でオススメする4冊を紹介します。

本のリンクを貼るだけでは意味がないので、どういうことを自分が実践してみて成果につながったかといったコメントを添えて書いてみたいと思います。

本当は5冊とキリが良い数字にしたかったのですが、成果が伴った本で厳選した結果、4冊になってしまいました。

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必ず読むべき4冊

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則

【どういう本か】

  •  37シグナルズというWebアプリケーションを開発している会社の働き方について紹介してある本です。スタートアップの会社が何を重要視してビジネスを行っていくべきかの他、生産性をどのように上げていくかが実践例をもとに具体的に紹介されています。

【取り入れてみた】

  • 不要な会議を全て欠席にした
  • TODOリストを細分化した

【結果】

  • 会議の時間をまるごと作業に充てられるようになり、アウトプットの量が増えました。そして、TODOリストの細分化が効果抜群。少しづつでも完了させるということが重要ですね。作業にリズムが生まれ、「積んどく」状態だったタスクリストもほとんど無くなりました。

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

【どういう本か】

  • ChatWork株式会社(旧:株式会社EC studio)という大阪にある会社のワークスタイルが取り上げられています。トリプルディスプレイ、電話窓口は設けない、など。組織の生産性を上げるためのエッセンスが詰まった内容となっています。概念ではなくて、すぐに使える具体例ばかりです。

【取り入れてみた】

  • ドキュメント管理はクラウドベースのツールに切り替えた
  • 社内のコミュニケーションをメールベースからチャットベースに切り替えた

【結果】

  • クラウドベースのツールを使うと何が良いかというと、iPhoneでもタブレットでも作業ができること。移動中でも簡単な作業だとできるようになり時間を効果的に使えるようになりました。また、社内コミュニケーションをチャットにすることで、軽いなやりとりはメールすることすらなくチャットで解決できるようになりました。作業スピードも劇的に向上しました。

「仕組み」仕事術

【どういう本か】

無印良品は、仕組みが9割

【どういう本か】

【実践してみたこと】

【成果】

  • 効果バツグンでした。業務知識という面では、マニュアルを徹底的に作りこむことで業務の隅々まで理解できるようになります。(調べないとマニュアルを作れないというのもありますが)また、一度マニュアルを作ってしまうと、他の人に頼られるようになります。「この人が一番詳しい」と思われることで、業務の主導権を握ってしまうことができるのも、マニュアル化の副産物ですね。さらに、業務引き継ぎの時間が、ほぼ無くなります。読めば理解できて、行動までできるようになる。さらにそれを一斉にヨコ展開できるため、組織の生産性が大幅にアップします。実際に私も、マニュアル化を起点にチームを任されるようになりました。

どうぜなら組織の生産性を上げてしまおう

もし1人で作業をするだけであれば「慣れ」や「経験」だけで生産性を上げていくことも可能だと思います。

ただ、それだけだと評価としても結びつきづらいし、何より楽しくありません。なので、1人の生産性を上げるくらいなら、いっそのこと組織全体の生産性を上げてしまいましょう。

上の4冊についてのコメントを読んで貰えるとわかると思いますが、生産性を上げるため最も大切なのは業務のマニュアル化と徹底した仕組み作りす。その他の要素は捨てても良いとすら私は考えています。

もちろん実践するのは大変ですが、今回紹介した書籍の内容はそのまま使えます。成果はすぐに追いついてくると思うので、ぜひ使ってみてください。本当にオススメです。

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