英語初心者がTOEICスコア600を取るための勉強法

私の勤め先にはTOEICで高得点を取ると報奨金が出るという制度があり、最近またTOEICの勉強をはじめました。今までに自分が勉強して来た方法を振り返るよいタイミングなので、実際に効果のあった勉強法をスコア別に紹介していきたいと思います。(ちなみに、今のスコアは875です。)

TOEIC600点はちょっと勉強すれば取れるスコア

TOEIC公式データを見てみると、受験者の平均スコアは593.6とのこと。TOEICを受験している人は勉強をしている人がほとんどなので初心者の人に比べて高めの点数になるとは思いますが、決してハードルが高い点数ではないということです。つまり、少し勉強すればこのくらいの点数は取れるということ。

TOEIC平均スコア第194回

TOEIC平均スコア第194回

私が最初にTOEICを受験したのは大学4年生の頃。確か、350点くらいでした。その頃は「600点なんて到底取れないな・・・」と思っていましたが、実際に勉強を始めると決してそんなことはありませんでした。

この点数だと、文法・単語の復習をメインにした勉強を少しやるだけであっという間に取れると思います。私も実際に勉強しはじめて3ヶ月ほどで、目標とする600点を超えることができました。

リスニング・スピーキングよりも「英単語」が重要!

単語を覚えれば、リスニングとリーディングのスコアが自然と伸びます。スコアアップを狙うならばリスニングやスピーキングに精を出すよりも、単語を繰り返し覚えることが重要です。地味な作業ですが、これが一番効きます。

使う英単語帳は、売れ筋のものなら何でも良いです。音声無しでも良いのであれば、高校の時に使っていた英単語帳でも良いと思います。

とはいえ単語なんてたくさん覚えられるものではないので、当然すぐ忘れます。重要なのは、すぐ忘れても良いのでひたすら毎日覚え続けることです。

文法は高校英語の復習程度でOK

高校の問題集を持っている人は、それを一通り復習しましょう。私は文法には自信があったので、ちょっと楽をしてこれをやりました。エッセンスだけが詰まっているのでかなりオススメ。

リスニングは楽しみながら聞くだけに留めておく

正直なところリスニングを短期間で伸ばすことは難しいです。英語に慣れて、聞き取れないところを何度も文章と音で比べながら答え合わせをして、ちょっとづつ聞き取れるようになってきます。

今回の勉強で目標にするのはTOEICで600点を取ることなので、リスニングで高得点が取れなくても問題ないです。とはいえ英語に慣れて”ある程”聞き取れる必要はありますが、逆にその程度慣れていれば、なんとなくで結構点数がとれたりします。

NHKの英語ニュース、CNN、アメリカのTVドラマなど何でも良いので自分にあった英語の音声をとにかく毎日聞きます。あまり聞き取れなくても大丈夫です。とにかく聞くことに慣れるのが目的です。

私の場合は、定期購読をしていたENGLISH JOURNALの付属CDをずっと聞いていました。残念ながらほとんど聞き取れなかったです(笑)

【超重要】テスト前には問題集を必ず数回やる

ある意味最強の問題集とも言える、TOEIC公式問題集。テストに慣れるためにも時間をきっちり計って、数回分を解きます。そして、わからなかったところや聞き取れなかったところを復習します。

この最後の仕上げで今までコツコツやってきた勉強が成果に結びつきはじめるので、気を抜かずしっかりやります。

まとめ

英単語、文法、リスニングは楽しみながら、毎日ちょっとずつ。そして直前の模擬テストを真剣にやれば、必ず取れる点数です。高校や大学の時に英語をちゃんと勉強していた人は、3ヶ月もあれば十分です。

この600点の壁を超えたあと、700点、800点の壁があって、それを越えるためにはまた別の勉強方法が必要になるのですが、それは追々書いていきたいと思います。

そういうわけで、簡単にですが実際に自分がやった勉強方法をまとめてみました。ちょっとでも勉強の参考になれば嬉しいです。

この記事をシェアする