部屋が乾燥しない!電気暖房機「コアヒート」が素晴らしい

この季節は寒さと乾燥の2つが悩みの種。寝る時は加湿器を着けておけば良いのですが、問題は日中。いろんな組み合わせを試してみたのですが、こたつと赤外線ヒーターがベストだということがわかってきました。

なぜこの組み合わせに行き着いたか、いろんな暖房器具を試してみた時の感想も含めて説明してみたいと思います。

大切なのは「気温」よりも「湿度」

まずは、気温と湿度の関係について簡単に知っておきましょう。実は気温を上げても乾燥していては意味がなかったりします。

きちんと理解しようと思ったら相対温度について知る必要がありますが、ダイキンのホームページにぴったりな資料を発見したので今回はそちらで(笑)

詳しく知りたい方は三基計装のサイトを参考にして下さい。

引用元URL:http://www.daikin.co.jp/csr/information/select/04.html

引用元URL:http://www.daikin.co.jp/csr/information/select/04.html

この資料にもあるように、冬場は湿度をいかに保ったままでいるかが重要になってくるわけですね。

「部屋全体を暖める」というアプローチはやめるべき

私も最初は部屋全体を暖めようとしていて色んな器具をためしてみました。でも、結果的にはどれも喉が痛くなるので止めました。暖房器具を使いながら加湿器をつけるというのもバカらしいですしね。。。

使ってみて挫折した器具はこちらになります。

挫折1:エアコン

  • 部屋全体暖まるのはいいのですが、どんなに風量を下げても部屋がかなり乾燥します。
  • 空気がホコリっぽくなるのも個人的には嫌でした。
  • 最新式のエアコンを使っていてそれだったので機種に関わらずこうなるはず。

挫折2:オイルヒーター

  • 空気が奇麗なのは良いと思いますが、間違いなく乾燥します。(うたい文句では乾燥しないといっていますが、嘘です。)
  • 電気代がとんでもないことになります。エアコンよりも遥かに高い金額になります。

挫折3:ファンヒーター

  • 概ねエアコンと似ていますが、部屋全体を暖めるとまではいきません。
  • できるなら一番止めた方がよい暖房器具かも。

このあたりで気がついたのですが、そもそも部屋全体を暖める必要は無いということ。確かに部屋が暖かいと快適ですが、それって必要ですか?必要ではないですよね。

むしろ、部屋は少し寒いくらいの気温にしておきつつ、必要なところだけを暖めておくほうが省エネだし、乾燥しないので身体にも良いはずです。

こたつ+電気暖房機で必要なところだけ暖める

そういうこともあって私の場合は「乾燥しない」かつ「ピンポイントで暖められる」電気暖房機を愛用しています。このジャンルだと、カーボンヒーターと赤外線ヒーターがメジャーですが、赤外線ヒーターを断然おすすめします。

カーボンヒーターは価格が手頃で良いのですが、如何せんカーボンの寿命が短のです。以前、無印良品のカーボンヒーターを愛用していた(二回買いました)のですが、1年経ったところでカーボン部分がちぎれてしまいました。

こういうことがあって長く使えるヒーターを探していたところ見つけたのが、今使っているこの赤外線ヒーター。これが本当に大活躍。約2年ほど使っているのですが、壊れたらまた最新モデルを買い直そうと思っているほど。

<12/04追記>新モデルも発売されているようです。こちらの方が↑より4000円ほど高いので、お好きな方をどうぞ。

ヒーターの強弱がかなり細かく調整できるのと、ヒーター部分の縦横切り替え、首振り機能があったりと数名で使う分には何も問題ありません。そして何よりも、スイッチを入れた数秒後には暖かくなるということ。この便利さが一番の売りかもしれませんね。

我が家の犬もこれがお気に入りのようでずっとこの前に陣取って寝ています(笑)こちらが実際の写真。

コアヒート。結構大きいです。

コアヒート。結構大きいです。

かなり強めの熱量に設定しても、ほとんど乾燥しません。赤外線で体内から暖めるという方式なのが大きいんだと思います。ただし、部屋自体は暖かくならないのでご注意を。

こたつとの組み合わせが最強すぎる

とはいえ寒さが厳しくなってくると、こういったピンポイントの暖房だけでは辛かったりするのでその時はもう迷わず「こたつ」です。

掃除が面倒だったり生活感が出過ぎたりするマイナス面もあるのですが、快適さでは群を抜いてますよね。何より空気が乾燥しないし、汚れないというのが大きいです。(無印良品でこたつを買った話をご参照ください)

これから寒さが厳しくなってきますが、生活家電を上手く使って快適に過ごしていきたいものですね。ポイントは「温度」ではなくて「湿度」です。お忘れなく。

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