隠れた名作格闘マンガ「Ultra Red」は中古本を見つけたら即買いしましょう

七つの大罪」が書店員が選ぶ2014年マンガでNo.1になったらしいです。

全国3000店の書店員が選ぶ2014年No.1コミックは「七つの大罪」!

鈴木央先生のマンガは「ライジング インパクト」をはじめとして傑作が多いのですが、いかんせん連載が続かず「惜しまれながら打ち切り」というパターンが多い気がします。

「Ultra Red」もその打ち切り作品の一つなのですが、全4巻という非常に短い期間で終わってしまいました。日の目を見ることがありませんでしたが、実はかなり面白いマンガだったりします。

ふと最近読み返してみたのですが、やっぱり面白い。というわけで紹介してみたいと思います。まだ読んだことがないという人は、ぜひ手にとってみてくださいね。

Ultra Redとは

格闘技をテーマとした漫画で、実在の格闘技から架空の格闘技まで様々な格闘技が出てくる。
モブキャラとして、作者の前作でもあるライジングインパクトのキャラクターの一部が登場している。中にはチョイ役ではあるがモブ以外で登場しているキャラもいる。(Wikipediaより)

わかりやすい格闘ストーリー

王道のストーリー展開。強い選手を集めて急拡大している近代的な道場「竜炎」と、ボロボロの道場を守りたい少年の前に謎の格闘少年が現れます。

引用元:第1巻 P20

引用元:第1巻 P20

竜炎には強敵が揃っていて、ボクシングスタイルの選手や相撲、空手など様々なスタイルで戦う選手が次々に登場します。

参照元:第1巻 P33

参照元:第1巻 P33

主人公は禁じられた「破傀拳」を武器として強敵と戦います。コテコテなんですが、それがまたたまらないわけですよ。ジャンプ世代にはズバッと刺さりますね。

引用元:第1巻 P101

引用元:第1巻 P101

そして全国の格闘家を集めた最強格闘家を決めるトーナメントが開催されることになるのですが、ここからまた粒ぞろいなキャラクターが登場してきて盛り上がるのです。

引用元:第1巻 P176

引用元:第1巻 P176

このマンガはとにかくスピード感と躍動感があって、どんどん読み進められます。そしていい具合に新しい技が登場してくるので、飽きることなく読み続けられます。また、全4巻というボリュームもちょうど良い感じです。

これが全10巻とかだったら、お腹一杯になっちゃうかもしれません。最近のBLEACHのようにキャラクターの強さが無限インフレするような事態になりかねませんからね・・・。

新品の入手は困難

何故かこの本、電子書籍版がないので入手が困難なのです。Amazonで運良く出品されてくるのを待つ、古本屋で探すといった方法しか今のところは無さそう。もし運良く見つけたら、即買いしましょう!