花粉症シーズンは花粉の少ない沖縄で働く!スパイスライフの独自制度がうらやましすぎる

なんとも羨ましい制度です。私も10年以上花粉症に悩まされているので、毎年この季節は憂鬱になります・・・。

株式会社spice life、「花粉のない沖縄で働きたい」社員の一言から新制度を導入

花粉シーズンは沖縄で働ける「リモートライフ制度」

ポイントは「沖縄でも働くことができる」という点ですね。プレスリリースの本文にもあるように、花粉症でない社員に不公平ということも考慮した、バランスのとれた制度になっていると思います。

また、その際に「花粉症の時期は、花粉の飛ばないところで仕事がしたい」との発言があり、
当初は花粉症の社員に限り、パフォーマンスを維持したまま仕事をしてもらうため沖縄で勤務可能な花粉症疎開制度(仮)の検討を開始しました。
しかし、検討していく過程において、花粉症疎開制度(仮)の場合、花粉症でない社員に不公平であること、
効率よく仕事ができる場所や時間は社員ごとに異なることを踏まえ、全ての社員が適用できるリモートライフ制度の新設に至りました。

インターネット企業ではリモートワークの制度を導入している企業が増えています。理由はどうあれ、こういう勤務場所が自由になる制度を導入する企業が増えるのは良いことです。

また、この制度には他にもメリットがあるような気がします。その滞在場所ならではのアイデアがひらめいたり、地域の人たちとの新しい関係が生まれてそれが新しい仕事につながる可能性もあったりするわけです。他の企業も見習うべき制度でしょう。

spicelife_system

花粉症による生産性低下は深刻な問題

実際に花粉症で悩んでいる人だとわかると思います。心身への影響が半端じゃないんですよね。鼻が詰まって寝られないということから始まり、日中も鼻が詰まって集中できないというのは相当きついです。また、目のかゆみもイラつきます。。。実際にどの程度生産性に影響するのか書かれている記事もありました。

花粉症、企業の損失は精神疾患の2倍

「花粉症などのアレルギー性鼻炎」は生産性を4%引き下げる。

記事にもありますが、深刻なのはこのパーセントではなく、かかっている人の多さ。国民病と言っても過言ではないですからね。さらに詳しく分析しているブログがあったのでご紹介。

花粉症の特効薬には、1兆7000億円の価値あり

花粉症有病率26.5%×生産性減少分5%×(花粉症で苦しむ期間3カ月÷12カ月)×526兆0813億円=1兆7426億円

看過できない数字ですよねぇ。製薬会社も、儲かるからといって処方薬のCMをバンバン流すよりもシダトレンのような治療薬の開発・製品化に力を入れて欲しいところ。

企業はもっと花粉症の影響を気にすべき

企業としても、この影響にもっと目を向けるべきだと思ってます。社員に対する健康促進といえば、ダイエットや禁煙のプログラム提供というものが頭に浮かびます。

個人的にはそれに匹敵するほど影響が大きいと思うんですよね、花粉症って。そういう意味ではスパイスライフの制度はユニークなだけではなく理にかなった内容になっています。

これから花粉症シーズンが本格化してくるので、一度会社の中でシーズン中の生産性を測ってみるというのもありじゃないでしょうか。

まもなく花粉症の季節

そうこう言っている間にもう2月になりました。すでにアレグラ、空気清浄機、マスクが手放せない季節になっちゃいましたねぇ・・・。毎年苦しんでいるので、今年は高い空気清浄機を奮発して買ってみようかなぁ。


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