Y!mobile(ワイモバイル)の学割応援団を使うと2年間でどのくらい安くなるかを計算してみた

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ブログ「こてつのブログ」管理人。東京で消耗して地方に移住した元エンジニア。生活を便利にしてくれるIT(ガジェット、WEB、アプリ)情報、地方暮らし、仕事論など幅広い記事を書いております。

CMでもよく見かけるようになったY!mobile(ワイモバイル)で気になるキャンペーンが開催されているのが目にとまりました。

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なんとなめ猫の登場。懐かしすぎるw。元々価格が控えめなワイモバイルに、この割引を適用したらどのくらいになるか。ちょっと気になったので2年間使った場合の料金を計算してみました。MNVOとも比較してみたのでぜひ参考にしてください。

学割応援団を使って2年間使った場合の料金

MNPを使うと計算が面倒になるので、わかりやすく新規契約した場合で計算をしてみます。機種は一番安い「STREAM S」を購入するとします。

■初期費用

  • 契約手数料:3,240円/月

■端末費用

  • 分割支払金:1,620円/月
  • 端末料金合計:38,880円

■基本料金・通話料

  • スマホプランS:3,218円/月
  • 月額割引:-540円/月
  • 料金合計:64,272円

■キャンペーン割引

  • Nexus Player:12,800円(相当)

■2年間の合計金額

  • 合計金額:93,592円
  • 実質月額:3,899円

キャンペーンの特典で、TSUTAYAレンタル2年間実質無料やが一番安そうに見えますが落とし穴があります。毎月1,000Tポイントもらえるわけではなく、レンタルした金額を上限1,000円としてTポイント還元されるだけです。なので、レンタルをそもそもしない人には意味のない割引です。

また、使用データが2年間2倍になるというのも割引としては微妙です。こちらも使わない人には意味がないからです。ということで一番現金化しやすいNexus Playerを選択するのが最良ということで計算してみました。

実質の月額に直すと3,899円ということで思ったほどは高くありませんが、やっぱり機種代金が結構のしかかってきている感じはありますね。

格安SIMとSIMフリー端末を使った場合

では流行りの格安SIMとSIMフリー端末を使ったらどのくらいになるか。DMM mobileASUSTek ZenFone5を使って計算してみます。

■初期費用

  • 契約手数料:3,240円/月

■端末費用

  • 端末料金合計:28,944円

■基本料金・通話料

  • 通話SIM 1GB:1,576円/月
  • 2ヶ月分割引:-3,153円
  • 料金合計:34,689円

■2年間の合計金額

  • 合計金額:66,873円
  • 実質月額:2,786円

うーん。やっぱり格安SIMの価格競争力が半端じゃないので、ワイモバイルが頑張っても厳しい戦いになりそうです。価格差が約28,000円もありますからねぇ。。。価格以外からのアプローチをしたほうが良いのかもしれませんね。

結論:料金だけで考えれば断然格安SIM

料金の差を見てもらえばわかる通り、確実にSIMフリー端末と格安SIMを使ったほうが安いです。嫌な2年縛りもありません。ただしその反面、キャリアのような手厚いサポートは全くなく、端末が壊れても自分で連絡をとって修理してもらうしかありません。

ただワイモバイルは国内キャリアなので手厚いユーザーサポートを受けることができます。そういう意味で、この価格の差分だけサポートが手厚くなることにお金を払っても良いようだったらワイモバイルで、そうでなければ格安SIMというのが良いでしょう。

とはいえ他の3大キャリアに比べればずっと安いです。他のキャリアから乗り換えて使うという選択肢も全然ありだと思うので、もし携帯会社の乗り換えを考えているようだったら、ぜひワイモバイルも検討してみると良いでしょう。

▼ワイモバイル詳細はこちら▼

格安SIMについては、別の記事で月額料金の一覧を作ってみました。SIM選びも最近は数が難しくなっているので、利用料金というわかりやすい軸で探してみるのも良いかもしれません。合わせて参考にしてもらえると嬉しいです。

参考:MVNO業者別に音声通話対応SIMの月額利用料金をまとめてみた

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