ICカードリーダーは電子申告(e-tax)必須アイテム。確定申告の季節に入る前に買っておこう。

ふるさと納税している人は要チェックですよー。

確定申告の手続き開始は2月から

平成26年確定申告の案内

平成26年確定申告の案内

今年も確定申告の季節がやって来ました。従来のように税務署に行って手続きするのではなく、e-taxで申告手続きを済ませる人も増えています。「今年はe-taxでやってみよう」という人も多いのではないでしょうか。

では実際にe-taxを使うには何をすれば良いのでしょうか?まず最初に必要なのはICカードリーダーの購入です。確定申告の季節になると人気の機種は売り切れも出てくるようなので、早めに買っておきましょう。

e-Taxの事前準備

事前準備の方法や実際の使い方については、特設サイトに細かく描いてあるのでそちらをご覧ください。今回はそのうち事前準備の部分からピックアップしてみます。

利用環境の確認や電子証明書の取得については上記のサイトを確認して貰うとして、肝心なのは4番目の「ICカードリーダライタの購入」という項目。これが説明を読んでもよく分からないんです。

検証済みICカードリーダライタとは

この説明には「公的個人認証サービス 適合性検証ICカードリーダライタ」という機器の一覧が記載されています。つまり、「公的な申請に使える機器はこれですよ」ということですね。本当に分かりづらい・・・。

ICカードリーダライタ一覧

ICカードリーダライタ一覧

「これから探すだけ?簡単じゃん。」とお思いかもですが、この一覧表が死ぬほど見辛い!見る側の視点が全く考慮されていない資料すぎてe-Taxを断念するレベルです。

僕もこの表を見るだけでぐったりしました。二度と見たくない。なので一覧表の中から人気のアイテムだけをピックアップしてみました。これを買っておけば大丈夫です。

CLOUD2700

人気No.1らしい。確かに見た目も綺麗だしコンパクト。ただしMac対応かどうかが怪しいです。Windowsマシンの人ならこれを買うのが良さそうです。

Gemalto

これもかなり売れてます。口コミ件数も多いので、初めて使う人にとっても参考になる情報がたくさんありそうです。残念ながらMacは対応してなさそうですね・・・。

SCR3310

発売日はかなり前になりますが、Macも対応していることからか安定して売れ続けているようです。見た目がダサいですが、グッと我慢して使いましょうw

ツールの活用で手続きが一層楽に

確定申告の手続きで一番手間がかかるのは「税務署に行って、用紙に必要事項を手で書く」ケース。これはe-Taxを使えばクリアできます。最初は面倒ですが、一度やってしまえば翌年からは楽にできるのでオススメです。

それに加えて、申請手続き前の準備作業も効率化して時間短縮できれば完璧でしょう。この作業は無料のサービスやアプリをうまく使いこなすことで、簡単にできてしまいます。

有名どころで言えば、「マネーフォワード」「freee」「MFクラウド会計」あたりでしょうか。僕が愛用しているのはマネーフォワードという家計簿ツールですが、本当に便利なんです。日常生活から確定申告までマルチに使えます。

参考記事:マネーフォワードを無料で使うためは「銀行口座とカードの整理」が必要

確定申告と言えば自営業や収入が超高い人のやることというイメージでしたが、ふるさと納税がスタートしてからは多くのサラリーマンが確定申告をするようになりました。これからも申告するサラリーマンは増えてくるでしょうね。

そういえば、一つ重要なことを書くのを忘れていたので最後に書いておきます。ふるさと納税をした人は、必ず確定申告して下さい。特例申請していれば別ですが、そうじゃない人は申請しないとめちゃくちゃ損しますよ。お忘れなく。