東京都立高校における入学応募の倍率、国際学科を持つ国際高校が4.65倍と高い人気

以前に私立高校の応募倍率を取り上げましたが、今回は都立高校を取り上げてみます。都立高校の中でも英語教育に力を入れているところが人気のようです。

27年度都立高等学校入学者選抜応募状況(最終応募状況)

人気が高いのは「都心部」と「英語」

東京都の発表した資料は大きく3種類に分かれています。

  • 普通科(コース・単位制以外)
  • 普通科(コース・単位制・海外帰国生徒対象)
  • 専門学科・定時制課程(単位制)

共通して言えるのは、都心部にある学校もしくは英語学科を持つ学校に人気が集まっているようです。都心部というのは、やはり通学に便利というのがあるのでしょうね。

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英語が人気というのは、やはり時代の流れでしょうか。グローバル化が進むこの時代、親としてもそういう環境にいる方が将来役立つだろうという親の考えもあって人気が集まっているのかなと考えられます。

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一番人気の国際高等学校

その中でも、目黒にある国際高等学校の倍率が飛び抜けて高いです。これはウィキペディアにもあるように、都内で唯一の国際学科を設けている学校というのが理由かと思います。

上で書いたように英語教育を重視する人が増えている状況下で、英語にどっぷりと浸ることができる高校学校というがあればそりゃあ人気でますよね。

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実際のカリキュラムや年間イベントを見てみると、本当に英語関連のイベントが多くて驚きます。しかも、どれも面白そう…!

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英語だけできても仕方がないと思いきや、この高校は偏差値も高い。両親からすると、ここに入学できたら嬉しいでしょうね。

英語の次に人気が出るのは?

都立高校でも英語教育が重要視されていることから、他の広告でも英語への取り組みを強化して行くことが予想されます。ですが、肝心なのは「英語を使って何をするか」です。

個人的にこれから熱い分野は「プログラミング教育」だと思っています。小学生向けのプログラミング教室が次々とできている現状から、その流れが中学・高校へと波及してくるのは時間の問題でしょう。

両親からすると、プログラミングが分からないから教えてほしいという悪夢のような状況が来るかもしれませんが・・・。もしかすると大人も、TechAcademyCodeCampのようなオンラインスクールで、多少のプログラミング知識は身につけておいた方が良いのかもですね。