スギ・ヒノキ花粉に効果抜群な飲み薬「ザイザル」のメリットとデメリット

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日本中のスギ・ヒノキを伐採して欲しい!

そう言いたくなるほど辛い毎日を過ごしてます。2月~3月はスギ花粉で、4月~5月はヒノキ花粉。飛散量が多い年は、どれだけ対策しても目の痒みと鼻づまりに悩まされています。

アレグラが全く効かない。

僕が常用しているのは病院で処方してもらうアレグラ(ジェネリック版)という薬です。この薬は副作用がほとんど無い代わりに、効果が相当弱いのです。

花粉の飛散量が少ない年に使うには最高の薬なんですが、「例年の○○倍」とアナウンスされる年になると効果は弱いです。中でもヒノキ花粉に対しては、ほぼ無力です・・・。

というわけで、そういう時のために飲む薬を探していたのですが、先日医者から処方してもらった「ザイザル」という薬がとても良かったので、ご紹介したいと思います。

※処方薬は人それぞれの状態に合わせて合う/合わないが違います。必ず医師の診療を受けて、自分に合った薬を処方してもらうようにお願いします。

ザイザルの効き目について

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この薬について書く前に、そもそも花粉症の処方薬にはどういうものがあるのか、効き目が強いのはどの薬なのかをざっくり調べてみたので書いておきます。

花粉症の処方薬BEST5

口コミサイト「花粉症・病院の処方薬ランキング2011~2015」にあった人気ランキングから上位5つの処方薬をピックアップしてみました。口コミとはいえ、得票数もコメントも多いので、ある程度の参考にはなるかと思います。

  • アレグラ
  • ザイザル
  • タリオン
  • アレロック
  • クラリチン

ちなみに、これらの薬は「第二世代抗ヒスタミン薬」と呼ばれており、第一世代の薬に比べると眠気・口の乾き・胸焼けといった副作用が出にくいといった特徴があるようです。僕が普段飲んでいるアレグラも第二世代なので、副作用はほぼ有りません。

効き目が強いのはどれ?

効果の強さを具体的にどうやって決めるのが難しいのですが、こちらのサイト知恵袋などを参考に順番をつけてみました。人によって効く・効かないがはっきり分かれると思うので、あくまで参考として見てもらえれば。では、順位はどうなっているでしょうか。

  1. アレロック
  2. ザイザル
  3. タリオン
  4. アレグラ
  5. クラリチン

どのサイトでも言われているのが、間違いなくアレロックの効果が最強。でも、その分襲ってくる眠気が半端じゃないということ。土日に飲む分には良いのかも。

一方で、平日に眠くなってしまうのが厳しいという人は、僕の使っているザイザルのように「寝る前に飲む」薬を使うのが良いのではないでしょうか。

ザイザルの効果が凄い!

遅くなりましたが、ザイザルを使ってみた実感について書いておきます。処方してもらった日にすぐ飲んでみましたが、効果抜群です。

今までズルズルと出ていた鼻水は一気に収まりました。一日一回寝る前に飲むだけで、翌日まで効果は持続するという点もポイントが高いですね。

副作用の眠気については、間違いなくあります。午前中に事務作業をしていると、耐えられないほど眠くなることがあります。なので、打ち合わせなど入れるのをおすすめします。

その他の対策方法としては、

  1. 薬は寝る前に必ず飲むこと
  2. 昼に軽く睡眠を取ること
  3. コーヒーを多めに飲むこと

といったものがあります。これらも忘れずにやるようにしましょう。抗ヒスタミン剤による眠気は、気合でなんとかなるレベルじゃないので、あらゆる対策が必須です。

とはいえ「花粉量が多いので従来の薬じゃ効かない」という人にとって、ザイザルはまさに救世主です。

個人的には、眠気という大きなデメリットを補ってあまりあるメリットのある薬だと思っていますので、興味がある方は医師にご相談されると良いと思います。

30日分で2,000円もしないという価格の安さも魅力的だったりします。市販薬を繰り返し使うよりは、思い切って処方薬を使うほうがお財布的にも精神的にもおすすめです。