笠原会長の本気がここに。ミクシィから新SNS「みてね」がリリース!

いい記事だったのでご紹介。

ミクシィが“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-00000062-zdn_n-sci

自分が欲しいサービスを創る

ミクシィの笠原会長は子育ての中で「こういうサービスがあればいいのにな」とふと思ったことがきっかけで、このアプリ企画をスタートし始めたとのこと。

世間ではミクシィ=モンストというイメージだと思いますが、ミクシィという企業の良さはこういうポリシーだと思うのです。

「何だ、そんなことか」と思うかもしれませんが、実はこれってサービス作りだけではなく、ビジネス・商売全般に言えることだと思うのです。なぜ自分が「あったらいいな」と思うのか、それは世の中に無いから。

世の中にないということは、世界中の人たちが「あったらいいな」と実は思っているサービスかもしれないのです。そういうサービスを作って、まずはユーザー数を増やすというアプローチは、納得感がありますよね。

「ユーザーにとってなくてはならないサービスしたい。それが実現できれば、収益は後から付いてくると思う」

とはいえ収益も大切なので、その兼ね合いが難しいところではありますが、ミクシィで酸いも甘いも経験している笠原会長であれば大丈夫なのでしょう。

クローズドSNSにmixiが参入する意味

モンストは経路が違うので一括りにできませんが、やはり笠原会長は「コミュニケーション」を大切にしたサービスを手がけて行きたいのだと感じました。

もちろんこのクローズドSNSの分野が伸びているという背景はありつつも、やはり根本的なところに「人と人を繋ぐ場所を作りたい」「コミュニケーションを生み出したい」という想いがあるのでしょう。

穏やかな語り口調と表情ではありますが、その奥から熱い気持ちが伝わってきます。会長自身がサービス担当となってユーザー対応したり、ビラ配りする会社なんて、他にありませんよね。

mixiは復活するか?

業績自体はモンストのおかげでしばらく安泰でしょう。売上が少々下がろうとも会社としてはビクともしないほどまでに成長しています。それより気になるのは、「その利益を使って何をやっていくのか?」という点。

個人的には、もう一度「コミュニケーションを創る会社」として復活して欲しいです。「みてね」を触ってみると、そういう熱い気持ちが裏側に見え隠れします。お子さんがいて、両親と遠く離れて暮らしている人はぜひ一度使ってみてもらえたらと思います。

家族アルバム みてね - 子供の写真、動画を共有・整理
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開発元:mixi, Inc
無料
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こちらはおまけでご紹介。ミクシィは実はエンジニアの会社でもあります。こういう参考書は結構クオリティが高いのでおすすめです。

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