『仕事は楽しいかね?』と聞かれたら、何と答えますか?

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仕事は楽しいかね?

この質問にすぐ答えられますか?簡単な質問ですが、心にグサッと刺さるのは何故なんでしょうか。それは、どこかで仕事のことを『楽しくないもの』だと考えているから。思っていても口に出すと認めてしまうから。

この本はそういうもやもやした気持ちを解してくれる、仕事論の基本となるような考え方がたくさんつまっています。概念だけではなくて具体的にやるべきことまで書かれているので、ポイントだけご紹介。

目標って必要ですか?

目標は夢がないからという理由で失敗した事業を、僕は知らない。

たいていの人は、マンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する。だけど、いいかい、今日の目標は明日のマンネリなんだよ

目標があると頑張れるような気がするのは間違いないですが、それが無いから失敗するかというと違う。目標は安心したりまさにマンネリ化から抜け出すために立てるというのは、本質をついています。

これは逆に「目標がない」という人には、新たな気づきとなりますね。無理につくらなくてもいいわけですから。

アイデアが生まれる状態を作る

これは即実践できること。私も早速リストを作り始めました。ぜひやってみて下さい。

まず、仕事上でやってきたミスを全部書き出すこと。

問題点を書き出すこと。仕事に関してイライラすることを残らず並べるんだ。だれかほかの人が不平を漏らしているのを聞いたことがあったら、それも書き出すこと。

仕事に関してやっているあらゆることをリストアップすること。あらゆることを変えるにはまず<あらゆること>とは何かというリストを作る必要がある。

まずは「試してみる」ことが大切

これはこの本だけではなく、多くのビジネス書で言われ続けていること。やらない理由を作るのはとても簡単です。でも、試してみることもとても簡単なはず。いくらアイデアが出ようとも試してみないと次につながりません。アイデアが出てくる環境を整えたら、次はそれを実際にやってみればいい。

世の中には成功体験をもとに「こうやれば出世できる」「こうやれば売上があがる」という指南書がたくさんありますが、全て読むだけ無駄です。仕事の本質を改めて理解させてくれるかの本をしっかり読み込んだ上で、仕事のやり方を「ちょっとだけ」変えてみる。そういうアプローチこそが成功への本当の入り口になるのでしょう。


仕事は楽しいかね?

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