“モノ”ではなく”ライフスタイル”が買えるお店『蔦屋家電』に行ってきた

二子玉川に今月オープンしたばかりの蔦屋家電に行ってきました。流行感度の高い人たちの中では既に話題になっているこのお店、書店と家電を融合させるという斬新な試みがとても新鮮です。

二子玉駅から歩いてすぐの便利な立地

蔦屋家電は二子玉ライズの中にあります。二子玉川駅から歩いて数分、雨が降っていても濡れずに行くことができるので便利です。普通常のTSUTAYA店舗とは一線を画する佇まいで、パッと見た感じでは何のお店かわかりません。知らずに入った人は、まさか家電が売られているなんて思わないでしょうね。

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一階は本とガジェット

お店は一階と二階に分かれていて、それぞれ広大な空間が広がっています。まずは一階部分から散策。入り口すぐのところに雑誌コーナーがあり、その右側には広めのスターバックス店舗があります。TSUTAYA六本木ヒルズや代官山蔦屋書店の雰囲気に近いですね。この店舗だけなのかわかりませんが、やたらと雑誌「Pen(ペン)」が販売されていました。確かに蔦屋と雰囲気似てますけどね。

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いつものTSUTAYAと同じ感じ…?と思いながらも店内をブラブラしていると、自然とガジェットコーナーに居ました。こういう風に書店と家電量販店の繋ぎ目をなくすのがこの店舗のイメージなのでしょうね。これは新鮮。実際に家電量販店っぽくないかといわれると微妙ですが、少なくとも書店との融合という点ではあまり違和感はありません。

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Mac、WindowsPC、Surface 3 pro、タブレットがたくさん展示されていて、思わず買ってしまいそうに。ガジェット好きにこの空間は非常に危険ですね。実際にSurfaceを触ってみたのですが、その操作性が高くてMacBook Airから乗り換えてしまいそうなレベル。

この誘惑ゾーンを超えるため歩を進めると、そこにはまたしても強敵が。AppleWatchコーナー。。。ネット上で見るのと実物はやっぱり違っていて、実物を見ると欲しさがムクムクと湧き上がってくるんですよねぇ。懸念していたバッテリーの持続時間も、使うアプリを絞り込めば2日ほど持つという話も聞いているので、下手すると買ってしまいそうに・・・。誘惑から、辛くも逃げ出し二階フロアへ。

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二階はライフスタイル提案フロア

二階は一階とはまた違った雰囲気になっています。一階が洗練された雰囲気とするなら、二階は豊かなライフスタイルとでも言うか、そういう感じです。

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一階もそうですが、コーナーがカテゴリーごとに分かれています。例えば写真コーナーには写真関係の本もあれば、一眼レフもあったり。本と家電を区別せず、ライフスタイルを提供するというアプローチで売り場が作られているようです。

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例えば美のコーナーには、美容グッズもあれば健康グッズ、ウェアラブル端末まで取り揃えて展示してあります。このグッズを組み合わせたライフスタイルを考えながら巡ると、かなりワクワクしてきます。個人的に気になっていたFitbitも展示してありました。買おうか真剣に悩んでいるところ・・・。

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他の生活家電もたくさん。もちろんダイソンの掃除機や扇風機といったメジャーや家電も取り扱っています。時々見かける彼も、バリエーション豊かに鎮座していました(笑)

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まとめ

細かく見ていくと半日ほどかかりそうだったのでひとまず今日はここまで。ざーっと見ただけですが、書店と家電という接点のない2つを組み合わせたこのお店、二子玉川というオシャレな人が集まる立地も手伝って、今の段階では受け入れられているようです。

一方で、気になった点もあります。書店+家電量販店という形でライフスタイルをイメージするのが少し難しいんじゃないかという点。もともと「こういう暮らしが理想」というイメージがある人だったらピッタリハマるかもしれませんが、そうでない人の場合は商品を買いたくなる動機が持ちづらいのかなーと思ったり。ターゲットとする世代のライフスタイルをイメージした映像を流すと、もっとイメージしやすくなるのかもしれませんね。

とはいえまだ始まったばかり。今後も色んなチャレンジをしながら進化していくお店だと思うので、時々立ち寄ってみたいと思います。こういうコンセプトを実際に店舗に落としこんでいるところは他にないので、特にクリエイティブなお仕事をしている人は一度立ち寄っておくべきお店ですね。おすすめです。


TSUTAYAの謎

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