映画化間違いなし!『早稲田出ててもバカはバカ』の破天荒ストーリーが面白すぎてヤバい。

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「早稲田」と「バカ」という組合せからして刺激的なこの本、タイトルのインパクト勝負かと思いきや、中身が濃厚でオマケにぶっとんでいて異常に面白い。

話の展開としては、いきなりのどん底スタート。新卒で入社したインターネット系企業が実はキャバクラ経営の会社だということが判明、そこから著者のブラック人生が始まるのです。

早稲田という学歴を持ちながらも繁華街でキャバ嬢を勧誘しながら店長としてお店の運営を続ける日々。普通の人が見たら、というかほどんどの人からすると「人生に失敗した」ように見えるでしょう。

ところが、この本を最後まで読むと、必ずしもこれが失敗だとは言えないということが分かるでしょう。

詳細についてはぜひ本でチェックしてもらいたいところですが、いくら良い大学を卒業していたとしても、世の中で生き抜いていく力が身につくとは限りません。

酸いも甘いも含めて、とにかく多くのことを経験してみること。そして、失敗して、考えて、工夫して、ひたすらに努力する。それを地道にやっていく人が最後に生き残っていくわけで。

自分より明らかに学歴であったりリテラシーが下の人のほうが物知りだったり役に立つことを知っていることって、よくありますよね。それこそまさに「早稲田を出ててもバカはバカ」ということなのですよ。

私自身も国立大学を卒業しているので、世の中で言えば高学歴の部類には入ると思いますが、学歴でいえばずっと下の人よりも知らないことがあまりにも多く、恥ずかしい思いをすることが多くあります。生きる知恵であったり、そもそも経験が圧倒的に足りないんだと思います。

こういうことに気がつくのって、下手な自己啓発書を数多く読むよりもずっと刺激的で、自分のためになるんじゃないかなと。今まで無難に仕事をこなしてきた人にこそぜひ読んでもらいたい本ですね。ガツンときますよ、これは。


早稲田出ててもバカはバカ

おまけ情報になりますが、この本はAmazonプライム会員かつKindle本体を持っている人なら無料で読むことができます。読書好きの人であれば半年ほどで元が取れます。この機会に1台買っておくと良いでしょう。


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