ホリエモンが今も多くの人に支持されている理由は『我が闘争』を読めばわかる。

▼この記事をシェアする

ライブドア事件で堀江貴文氏が逮捕されてしばらく経ちます。最近またTVで堀江氏を見る機会が増えてきましたが、出所後にここまで戻ってこれたのは、未だ根強いファンがいるのは、本人の言っていることが至極全うで、決してブレないから。

この「我が闘争」を読めばその理由がわかるはず。仕事で大きな成果をあげたいと考えている人皆に刺激を与えてくれる内容でしょう。今回は、その中で特に重要だと思う点を3つ選んでみました。


我が闘争 (幻冬舎単行本)

目の前のことにひたすら集中する

大切だと思っているのは二つだけ。力を抜いて流れに身を任せること。そして自分の目の前のことにひたすら集中すること。

結果的に言えば、これが一番重要。仕事の本質でもありますし。ただ、気をつけることが一つあって、流れに身を任せるというのは、何もせずボーッとしておくことではありません。

しいて言うなら、流れを「読む」ということです。そのためには圧倒的な情報量を浴び続けることが必要なのですが、これについては色んなやり方がありますよね。

無駄な時間は全て省く

会議や打ち合わせ、取材などのほとんどはSkypeを利用する。取りあえず会ってお話ししましょう、という案件の半分以上は、実のところ会わなくてもすむことだったりする。

会社の近くに住んだり、会議はSkypeで済ませたりと、作業効率を高めようと思ったら当然そうなります。そういう意味では、イケダハヤト氏がブログで書いて物議を読んだ以下のエントリーも、大枠では正しいのですよね。(伝わり方の問題はありますが…)

死を意識するというのも、この話とリンクしてきます。自分の寿命が減ってきていると考えた場合、どうでもいい人と会ったり、やりたくもない仕事をやる時間って、マジで無駄でしかありません。ここを意識するかしないかって、大きいです。

常識を疑ってみる

僕のこれまでの人生の「闘い」は、そうした血液型診断に似た、さしたる根拠のない思い込み、習慣、常識、ルールへの抵抗だった。

毎日の生活で「あれ、何でこうなんだろう?」と思うことって結構ありますよね。もし、それに合理的な理由がないのであれば見直すべき、という当たり前の考え方ではあるのです。

そこを見ぬふりするか、それとも「これはおかしい」とルールを変えようとするか。どちらを選ぶかは各々の自由ですが、私は後者を選びたいですね。

まとめ:仕事を考えるきっかけになる良本

自伝と捉えようと思えば、捉えることもできます。しかし、それだけで終わらせてしまうには勿体無い。仕事にどう向き合うべきかをこれほど悩ませてくれる本は、あまりないはず。

今やっていることは、自分のやりたいことですか?

目の前のことに、真剣に向き合って全力で挑んでいますか?

考えるきっかけは、ありそうで無いものです。これをきっかけに一度考えてみるのも良いかもしれませんね。

スポンサーリンク