仕事ができない人は「睡眠時間」から時間を捻出しようとする。

この話はいつまでたっても解決しないですよね。。。

改善すべきは「労働生産性が低い」日本人の働き方

長く働くことが勤勉であり、良しとされるというアホらしい風習が未だに残っているのでしょうか。

そんな中、私の周りで「生産性が低い」と思われる人に共通する特徴を見つけました。

作業時間が足りなくなると、睡眠時間を削って時間を捻出する

生産性を上げるというのは、あくまで量を稼ぐことではなくて質を上げるということ。つまり、単位時間の作業量を上げるということなのに、とにかく時間を使って「量」を稼ごうとする残念なアプローチをしちゃってるわけです。

単位時間の作業量を上げようと思ったら、何かしら働き方を変えないといけません。そこで「どういう風に変えるべきか」を考えるわけですが、ここに頭のリソースを全てつぎ込むことが大切なわけです。

睡眠時間を減らしてしまうと、この作業につぎ込む「頭」自体のパフォーマンスが大幅に下がってしまうので、結局作業の効率が上手くあげられないままになってしまうのですよね。

そして、困ったことにこの手の人は時間に無頓着であることが多いです。それは、自分自身の時間の使い方もそうですが、他人の時間についてもそう。

こういうタイプの人と一緒に働くとわかりますが、体力と時間が限りなく奪われてしまうのですよ。大きな成果が出ることもほぼ無いので、できるだけ関わらないようにするのが一番です。

では、まず何をするべきかというと、睡眠時間と食事時間の確保です。これができないようだと、生産性を上げることはまずムリでしょう。

自分にとって本当に大切な時間は何があっても削るべきではなく、むしろ削るのは仕事時間でないと本来おかしいんですよね。

8時間睡眠と食事時間、出勤時間を考えると、8時に家を出発して20時には会社を出る。もしできないとしたら、仕事が多すぎるか、ムダなことをしすぎているかのどちらか。

まあ、前者の場合なんてほぼありませんので、やることは簡単。20時までの時間でやるべき仕事を優先順位の高い順にやっていくだけ。関係ないメールは読まず、会議もどんどん欠席すればいい。優先度の低いタスクはまとめて翌週に繰り越す。

実際に周りの仕事がデキる人を見てみると、実は取捨選択が上手いのですよね。決して数を多くこなしているわけではなかったりします。帰宅時間も意外と早かったり。

それでもダメなら・・・「ちくしょう、転職だ!」という感じに思い切って転職でしょうかね(笑)。個人的にはIT系やWEB系のベンチャーをオススメしますけどね。圧倒的に仕事ができる人がゴロゴロいますので。

というわけで、睡眠時間と食事時間がとても大切ですよという話でした。1日3時間ぐらい働いてもガンガン稼げるようになりたいものですね。