IE11未対応サイトを見る時はChromeで「User Agent Switcher」を使うと便利

Internet Explore 11(IE11)にアップデートされて困っている方、この組み合わせがおすすめですよ〜。

IE11を使うと不具合が出るケースは意外と多い

IEが登場して2年ほど経ちますが、まだ「動かない」「動作がおかしい」といった状況になることが多々見られます。個人的な印象ですが、大手企業が提供しているWebやサービスはIE11を動作保証から外していることが多いような。

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この現象を回避するにはIE11をIE10にダウングレードする必要がありますが、この技が使えるのはWindoiws 7まで。もちろんWindows 8や10では使えません。でも、そんな面倒なことをせずとも簡単にIE10サイトを見る方法があるのです。

Chrome拡張機能「User-Agent Switcher」でIE10環境を作ることができる

じゃあどうすればいいんだよ・・・と思いながら色々と方法を探しました。その中で一番良かったのが、このChrome拡張機能「User-Agent Switcher」を使う方法。

ちなみにこの「User Agent」は、自分がどのブラウザからアクセスしているかを示す情報。MacならSafari、WindowsならInternet Explorerがデフォルトになる場合が殆どでしょう。

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この拡張機能を使うことで、Chrome上に「IE10からWebサイトにアクセスした時の環境」を作り出すことができるのです。もちろん、そのブラウザをインストールする必要がないのでMacでIEの環境を作ることもできちゃいます。

使い方は超カンタン。インストールしたあとでメニューアイコンをクリックし、使いたいUser Agentを選ぶだけ。下の画像をみて分かる通り、iOSやAndroidの環境も選択できます。スマホが手元に無い場合に重宝しそうです。

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これを使えば10分もかからずIE10問題が解決できます。Windows 8やWindwos 10ユーザーの人だと必ずどこかでIE10問題に直面するタイミングが来ると思うので、今のうちにこのツールを入れておくと良いと思います。

補足:タブレットPCでも問題なく動きます!!

先日、興味があったWindowsタブレットを買ったので、この拡張機能を試してみました。PCと同様に問題なく動くので(当たり前と言えば当たり前なのですが)、PCが無くともPCのブラウザ環境を作れちゃうことになりますね。

買ったのはこのタブレット。めちゃくちゃいいですよ。この機種のレビューは別途記事を書きますので、乞うご期待ください。