「DMMいろいろレンタル」でSIMフリースマホを借りるメリット・デメリットまとめ

その名の通り様々なものがレンタルできる「DMMいろいろレンタル」で、ついにSIMフリースマホまで借りられるようになりました。DMMは何でもやりますね、ほんと。

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DMMいろいろレンタル SIMフリースマートフォン一覧

このサービス、「試しに使ってみることができる」というメリットはありますが、果たしてデメリットはないのでしょうか?今回はメリットだけじゃなくデメリットについてもまとめてみました。レンタルを検討している人はぜひ読んでみて下さい。

DMMいろいろレンタルの仕組み

メリット・デメリットの話をする前に、レンタルの仕組みを簡単にまとめてみます。

レンタルするメリット

まずはメリットから。

1.購入前に使ってみることができる

これはSIMフリースマホに限らず、レンタルサービス全体に言えることですね。特に家電や精密機器は高額なものが多いので、買って失敗した時のダメージが相当でかい。簡単に言えば、保険みたいなものですね。

2.海外での一時利用に便利

他にメリットがないかなーと考えていたら、これがふと閃きました。海外に行く際、キャリア回線を使うと通信料が高くなります。SIMフリースマホをレンタルして現地のSIMを買えば、費用をかなり節約できます。

スマホだけじゃなくPCも一緒に持っていく場合はこういったポータブルWi-Fiを借りるのもありですが、旅行の荷物はできるだけ減らしたいところですよねぇ。Wi-Fiとスマホ両方の充電を考えるのも面倒ですし。

レンタルするデメリット

次はデメリット。無さそうで意外とあるんですよ。

1.最低利用期間が1カ月

そのスマホが使いやすいか使いづらいかは、1〜2週間も触れば分かってくると思います。ところがこのサービスのレンタル期間は最低1カ月から。使いづらかったとすぐ返品したとしても、残りの期間のお金は返ってこないので要注意です。

LG G2 miniのレンタル詳細画面

LG G2 miniのレンタル詳細画面

2.SIMおよび通信料は自分持ち

ここがすごく重要。SIMカードと通信料はもちろん自分で負担する必要があります。基本は今使っているスマホのSIMを使えばいいのですが、中には使えない機種もあるので要注意です。

SIMフリースマホを遅かれ早かれ必ず買うというのであれば、新しくSIMカードを買って使うのもありですけどね。DMM mobileあたりだと価格も安いので始めやすいかと。

3.破損に気をつけて使う必要がある

お試し利用とはいえど借りているには変わりないので、借り主の責任で破損した場合は費用負担をする必要があります。利用規約にはこのように書いてあるので、スマホを落として液晶にヒビでも入った日には・・・。

第12条(レンタル商品の破損等)
1.利用者はレンタル商品が盗難にあった場合、または紛失・破損・汚損(匂いの付着、その他本来の商品価値を損なった状態を含む)した場合、直ちに当社に届け出るものとします。
2.原則として利用者はレンタル商品の破損・汚損による責任は負わないものとします。ただし次の各号いずれかに該当する場合には、参考価格を当社に支払うものとします。
(1)商品の破損・汚損が、利用者による故意または重過失であると認められる場合
(2)商品の通常利用目的の範囲から、明らかに想定できない理由による破損・汚損と判断できる場合

使う状況によっては使う価値あり

SIMフリー端末云々よりも、単純に「Android端末を使ってみたい」という考え方のほうがわかりやすいかもしれません。

なので、そういう用途の場合だと1ヶ月使うのは全然ありかなと。いずれにせよ借りる前にどのくらいお金がかかるか、見積もっておくべきだと思いますね。

DMMいろいろレンタル