クリーンディーゼルやEVの補助金が減額に。検討中の人はお早めに!

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日本の自動車業界は環境面で業界を牽引しているだけに、政府がこういう風に足を引っ張るのは非常に残念ですね・・・。

クリーンディーゼル、補助半減=環境車支援、16年度から圧縮―経産省(Yahoo!ニュース 2015/09/17)

有害物質の排出を抑えたクリーンディーゼル車は、1台当たりの補助額を現行の半分程度に縮小。EVは補助金の算出方法を変更し、支給総額を減らす。

支給総額を減らすべきなのはハイブリッド車じゃないの!?

ある程度普及して低価格化が進んだということが理由らしいのですが、全然そんなことありませんぜ。クリーンディーゼル車の推進役であるマツダの車、主力車種はほぼ全てディーゼル搭載モデルが用意されています。

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普及が進んで低価格化したのかどうか、実際にチェックしてみましょう。一番安いデミオのディーゼルタイプの価格を見てみます。

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オプション付けたらあっという間に200万円超えますよ・・・。国産コンパクトカーにしてはかなり高額です。一方でハイブリッドカーはどうなんでしょうか。HV代表のAQUAを見てみます。

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ディーゼルエンジンよりも安い。トヨタはHV車を作りまくってきたので、コストも大分抑えられるようになってきたんでしょう。そう考えると、補助金の減額対象になるのがディーゼル車とEV車になる意味が全くわかりません。

トヨタと経団連の圧力を疑うコメントも多数あり

これだけ唐突に出てきたらそう思うのも無理はありません。Yahoo!ニュースのコメント欄には怒りのコメントが多数。気持ちはめちゃくちゃ分かります。

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クリーンディーゼル車、EV車を買うなら値上がり前に買おう

補助金が減ると、実質数万円値上がりすることになります。200万円〜300万円というクルマの価格からすると僅かな額ですが、それでも高いよりは安いほうがいいですからね。

この車種が今後売れてくればもっと値下がりしていくとは思いますが、まだまだ発展途上で値下がりはしばらく先になりそう。なので、購入を検討している人は値上がり前に買ったほうがお得かもしれません。

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