安保法案で騒ぐ前に読んでほしい本「マンガで読む国防入門」

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衆議院参議院を通過して少しトーンダウンした感のある安保法案ですが、こういう時だからこそしっかりと内容を理解しておくべきだと思います。

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ということで、分かりやすいと評判のこのマンガを読んでみました。

私も恥ずかしながら安保法案について詳しくは理解できていない人のうちの一人でしたが、このマンガを読んで大分理解できるようになりました。

法案から入らず、「国防」という考え方からきちんと説明してあるので、本当に日本が必要とするものがハッキリとわかります。

具体的な例がたくさん書かれているので、イメージもしやすいですね。今の日本だと、外部からテロ攻撃を受けても、応戦どころか防御もロクにできないこと、どれだけの人が知っているんでしょうね…。

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こういう外部攻撃だけではありません。テロ集団が日本に入り込んで暴れ始めた場合、警察がまず動きます。自衛隊が自衛活動することなんて、まともにできないのが現状です。

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これってかなりマズい状況なんじゃないでしょうか。

外部からの攻撃に対して何もできないわけですから。もちろん、米国が必ず守ってくれるとも限りません。

安保法案成立=戦争と紐付けている人は、一度この認識を変えたほうがいいかもしれませんね。今の日本は、国民を守ろうとしても守れない状況なわけですから。

また、テロに関して興味深い考察もありました。「なぜ民間人を標的にするのか?」に対するテロリストの答えです。

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過激なデモ活動してる人達とやり方が同じ!

きっかけは違えど、結局のところ自分達の目的を達成するために周りの人の不安を煽っていることには変わりないわけで。

ということで、日本を取り巻く環境のことをよく理解できる一冊なので、ぜひ読んでみて下さい。法案に対する考え方も、少し変わると思いますよ。

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