福利厚生で仕事を探せる「ピタジョブ」を使ってみた。使い勝手は良いけど求人数が少なめ?

仕事を探す時には「年収」「仕事内容」「勤務地」といった条件で調べると思いますが、それに加えて「住宅手当」「食事補助」といった条件でも調べることができれば便利だと思いませんか?

新しくリリースされた求人サイト「ピタジョブ」では、そういった自分好みの条件で仕事を調べることが可能です。今まで見たことのないサービスだったので、僕も早速登録して使ってみました。

「ピタジョブ」登録ステップと使い方

検索の前に、まずは会員登録をしておきましょう。入力項目は4つだけなので、3分もあれば完了できます。SNSアカウントで登録するとさらに簡単です。ここはサクッと進めましょう。

それでは早速仕事を探してみます。検索画面を開くと複数の条件が指定できます。ご覧の通り指定できるオプションがとても多いです。

休暇だけでもこんなに細かく指定できます。

同じく、福利厚生も。

検索条件をポチポチとチェックして検索すると、条件にマッチした企業が表示されます。決して有名な企業、大企業とは言えない会社も多いですが、そういう企業に出会えるのって逆にラッキーだと思うんですよね。

便利な「ランキング」機能が便利すぎる

個人的にお気に入りなのが、この「ランキング」機能です。いろんな視点で見たランキングから企業を調べることができます。

もちろん平均年収の高さで調べても良いですが、別の使い方もできます。例えば「Facebookのいいね!」数が多い企業はマーケティングやブランディングに強いとも言えます。ちょっと違った視点での企業探しに役立ちそうです。

福利厚生で仕事を探すのもアリでしょ!

面接のセオリーで、自由質問の時に福利厚生や休暇に関する質問をいきなりしてはいけないというのがあります。なぜなら、やる気がないと思われるから。

でも、これって古い考え方だと思うんですよ。福利厚生が充実していて休暇もたくさん取れるからこそ、やる気を持って長く働くことができる。

頑張ったら給料をたくさんあげねというのではなく、最初から手当を厚くして働きやすい環境を作っておく。なのでその分仕事を頑張ってねというアプローチのほうが、パフォーマンスは上がります。

なので、現状の仕事環境や福利厚生周りで不満がある人は、まず登録して色々と検索だけしてみるといいかもしれません。もしかしたら新しい出会いに繋がるかもですし。

求人数やレア求人を求める人には不向き

今回は、休暇や福利厚生といった新しい観点で仕事を探せるサービス「ピタジョブ」を紹介してみました。どうせなら自分の働く環境にこだわりたい、という人にはぴったりのサービスではないでしょうか。

ただし、このサービスにも不満な点があります。それは、求人数の少なさです。運営会社にとって主力事業ではないことから(想像するに)、掲載求人数や企業数が他社に比べると相当少ないです。

掲載企業数が増えていく可能性が無いとも言えませんが、とにかくいろんな会社を調べてみたいという人には不向きだと思います。求人数の少なさに伴い、高年収の求人も少ないです。

そういった方は、大手求人サイトやビズリーチのようなスカウトサービスも併用すると良いでしょう。

ビズリーチについては、実際に使ってスカウトがどのくらい届くのかを検証してみた記事を書いています。興味がある方はこちらも合わせてどうぞ。

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