みんなが一緒に使う「一口サテライトオフィス」を東吾妻町に。東京の学生が「READYFOR」でプロジェクト支援者を募集中。

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満員電車で通勤して、人だらけの都心で働くことがどれだけ馬鹿らしいか。今時の大学生は賢いのでもう分かっているんですよね。

そういう生活に疑問を持った大学生たちが、古民家を改装してサテライトオフィスを作るべく、クラウドファンディングで支援者を募集しています。

築132年の古民家を改修し、心が豊かになるオフィスを作りたい!(READYFOR)

ありきたりな古民家カフェやコワーキングスペースではなく「サテライトオフィス」というあたりも、よくよく考えた結論だったのではないでしょうか。READYFORに書かれているメッセージからもそこがよく伝わってきます。

半年間田舎と東京を行き来して気付いたのですが、
僕らのように、田舎から東京に出て行ってしまう人も、いまバリバリ東京で働いている人にも、 東京より田舎に住めたらいいんだけどなぁ。って思っている人はたくさんいる。

それなのに。田舎では、人が出て行ていくことは止まらず人が入ってくることもない。そんな悲しい状態となっています。
なぜなのか? その理由は 「仕事」が無いからです。
地元の方も、「もっと仕事があればね」
やはりどんなにキレイごとをいっても「仕事」がない場所では暮らせない。というのが現実です。

仕事が大切なのはわかる。しかし、それで諦めていいのか。
田舎に仕事を作ればいいじゃないか。 どうやったら、田舎に、「人」と「仕事」を生むことができるのか。

僕たちがたどり着いた答えが都心のメインのオフィスから離れて仕事を行うサテライトオフィスでした。

本当、その通りなんですよ。やっぱり田舎に住むとなると「仕事」の問題が出てきてしまうわけで。雇用を生むことまではできなくとも、好きな場所で働くことはできる。それだけでも大きな意味のあるプロジェクトじゃないでしょうか。

このサテライトオフィスがある東吾妻町という場所について、少し調べてみました。自然も多く、食事もとても美味しそう。アクセスも思ったほど悪くない。都心から離れて仕事がしたいという人にはピッタリかも。詳しく知りたい人は、東吾妻町観光協会のサイトがわかりやすくて良いのでぜひチェックしてみて下さい。

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これからこういうプロジェクトは増えていくとともに、ここから数年かけて「働き方」が大きく変わっていく気がしています。あと10年もしたら、「満員電車で通勤、そんな時期もあったね」と言えるようになっている。そんな風になったら素敵ですね。