日本の給与制度「月給+夏冬ボーナス」は、スマホゲーム運営と似ている。

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多分、ゲームも組織も同じなんだと思います。

日本の給与制度はスマホゲームの運営と同じ仕組みである。

お仕事で会社の制度を考える機会があって、考えるようになりました。何で多くの日本企業が「月給+夏冬ボーナス」という給与制度を導入しているんだろう、と。少し考えてみると分かりますが、少なくとも従業員側にとってメリットが無いんですよね。

従業員にとっては、月給=年俸/12ヶ月で貰ったほうが良いに決まってます。なぜなら、いつでも辞められるから。逆に考えると、夏冬ボーナスは従業員を辞めさせないために会社側が作った仕組み、ということなのです。

これって、スマホゲームの運営と同じ仕組みじゃないか?

ふと、気がついたのです。仕事でよく目にしているスマホゲームの運営方法にめちゃくちゃ似てるんですよ。むしろ、全く同じと言ってもいい位。イベント運営やインセンティブ付与の仕組み、スムーズにレベルアップするための設計など、人材開発そのもの。例えで比べてみます。

[スマホゲーム]
毎日ゲームにログインすると、ログインボーナスが貰える。定期的に開催されるイベントに参加して上位にランクインすれば、さらに良いボーナスが貰える。プレイヤー同士でチーム(ギルド)を組んで、みんなで頑張って上位チームになるとボーナスが貰える。

[組織]
毎日出勤して働けば給料が貰える。夏と冬になると成果に応じてボーナスが貰える。会社でも上位の評価を貰えば給与が増える。社員同士でチームを組んで、みんなで頑張って上位チームになるとボーナスが貰える。

ゲームでも会社でも、重要なのは継続率・モチベーション・生産性の低下。ボーナスを見せつつ競争心を煽ることで、課金率(仕事量)を高めていくと考えたら、ほとんどの仕組みはスマホゲームに入っているんじゃないでしょうか。

スマホゲーム運営者は組織づくりに向いているのでは。

新しい発想じゃないですか?w。スマホゲーム運営で売上をどんどん上げている人には、人のモチベーションと継続率を上手く高めるコツが分かるんじゃないでしょうか。

この考え方は「ゲーミフィケーション」とも呼ばれていて、ゲーム以外の分野にも取り入れられようとしているみたいですね。私なら、こんな仕組みで作られた組織では絶対に働きたくないですけどw。

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