新宿「熟肉(なれにく)」の熟成肉たっぷりローストビーフ丼が旨すぎる。

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テレビ番組を見て初めて知ったのですが、何やら巷では熟成肉というお肉が人気らしいです。調べてみると、ドライエイジングという方法でお肉を熟成させたものらしい。

肉を熟成させるにはいくつかのやり方があるが、いま最も注目されているのが温度や湿度、風を調節する「ドライエイジング」だ。一定の条件のもと、風を当て続けることで肉が含む余計な水分(自由水)を飛ばし、タンパク質やミネラルを凝縮させる。

乾燥が進む過程で付着する特定の微生物が生成する酵素は、凝縮されたタンパク質をうまみ成分のアミノ酸に変える。「干物と同じ理屈」(高木取締役)だ。

小川畜産が依頼した研究機関の分析では40日の熟成を経た牛肉のアミノ酸は5~6倍に増えた。繊維もほぐれ、2割少ない力でかみ切れるようになった。つまり2割軟らかくなった。

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とにかく美味しそう。ということで早速新宿に行って食べてきました。今回行ったのは「熟肉(なれにく)」と言うこのお店。新宿駅東南口を降りて、東急ハンズに向かう途中にあるので、すぐ分かると思います。

お昼時だったので看板も出てました。カツレツ、ハンバーグ、ハンバーガー、どれも美味しそう。私は最初からローストビーフ丼を注文することに決めてました。熟成肉を味わうなら当然でしょう。

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お店に入ると、11時半前なのにかなりの人。熟成肉パワーすごい。何とか座ることができたので、妻と一緒にローストビーフ丼を注文。サラダを食べながら待っていると・・・来ましたよ、すごいやつが。

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見た目の時点で美味しい。赤みの肉って何でこんなに食欲をそそるんでしょうか。それはさておき、肝心の味はどうでしょうか。一枚口に運んでみた瞬間に分かる、この濃厚な味。濃厚なのに全然重くない!

結構なボリュームがあったこの丼なのですが、ぺろりと食べてしまうことができました。普通の焼肉丼ではこうはいかないでしょう。熟成肉のローストビーフならではの濃厚さと軽さかと。

これは美味しい。しかも、一度食べたら病みつきになる味。ランチにしてはお値段も張るのですが・・・それでも、近いうちにもう一回食べたいですね。

このお肉をランチタイム・価格で食べられるお店は少ないと思います。お肉好きな人は一度立ち寄ってみてはどうでしょうか。ランチタイムは混雑しているので時間をずらすといいと思います。

ビストロ 熟肉(なれにく)

贈り物であげると喜ばれるかも。

なかなか食べる機会のないお肉なので、プレゼントや贈り物にちょうど良さそうです。結構お高いですが・・・それなりの価値はある食べ物だと思いますよ。

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