【旧帝大では初】九州大学がインターネット出願の受付を17年より開始

私立大学では一般的になりつつあるインターネットでの出願が、ようやく国公立大学にも浸透してきたようです。

中でも「旧帝大」と言われている国立の上位大学群は動きが遅く、今回発表した九州大学が初めてのケースになるようです。

九大、ネット出願導入 17年度入学から

世界中からインターネットで受験を申し込んで――。九州大学は、ネットを通じて入学願書を受け付ける「インターネット出願」を、2017年度入学のための試験から全学部で導入する。同年度に国際系の新学部を設置するのを見据え、海外からでも受験生が出願しやすくする。

同大によると、ネット出願を導入するのは旧帝国大学では初めて。受験生は郵送で願書を取り寄せる必要がなくなり、記入漏れもパソコンの画面上ですぐに修正できるようになる。郵送での出願は原則廃止とする。

受験生の負担を減らせるだけでなく、大学側の入試にかかるコスト削減にも一役買いそうだ。受験シーズンに採用する派遣職員が減るため「(人件費を)半分程度に抑えられるのでは」(江島定人学務部長)としている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC23H3L_T21C15A0ACY000/

17年から開始って…遅すぎるでしょ。

今の時代、ほぼ全ての高校生がスマホを持っていますよ。そこから願書を出せるようにするだけで学生が集まりやすくなると思うんですけどね。どうせ、ささいなリスクばかり考えて導入を見送り続けてきたんだと思いますが。

この話は、まさに「国立大学」そのものを表している話だと思ってまして。学校自体がこう保守的だと、授業も使い古したつまらないものばかりなんだろうなーという風にどうしても思っちゃうんですよね。

現に、私が通っていた某国立大学の授業は、本当ににつまらないものばかりでした。しかも教授の書いた本が教科書(購入必須)ですし。私立で面白い教授の授業を受けていたら、また違った人生を送っていただろうなー(遠い目)。