ヤフーとソニー不動産の「おうちダイレクト」が公開。売り主の仲介手数料は驚きの「無料」

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http://japan.cnet.com/news/business/35073029/

インターネットの力で、不動産業界が大きく変わるかもしれません。先日提携が発表されたヤフーとソニー不動産から、不動産売買プラットフォーム「おうちダイレクト」が発表されました。

このプラットフォームの特徴は「不動産価格推定エンジン」というソニー不動産が開発した機械学習ソリューション。過去の不動産データを解析することによって、高精度な成約価格が計算できるとのこと。

そして、このプラットフォーム最大のメリットは、売主側にかかる手数料は無料だということ。一般の不動産売買だと売り主と買い手の双方に最大「成約価格の3%+6万円」の手数料がかかります。

売却価格が4000万円になったとすると、手数料は最大で売り主と買い手それぞれ126万円もかかりますからね。インターネットを使うと中抜き業者を減らし、直接的に個人と個人を結びつけることができます。

今回の不動産プラットフォーム登場によって、いよいよこの古い不動産業界が変わってくるかもしれませんね。それとともに、新築信仰が終わり中古物件の流動性がどんどん高まっていけばいいなと思っています。

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期待の高まるこのサービス、本日から3段階に分けて機能とエリアの拡張を行っていく予定となっています。物件のオーナー登録は本日から可能になっているので、物件の売却を考えている人は、まず登録だけしておくと良いと思いますよ。

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