皆が認める優秀な営業マン「飴谷 甘太朗」。彼には誰にも言えない秘密があった。それは…

サラリーマンのみなさん、上手くサボってますか?

マンガ「さぼリーマン 飴谷 甘太郎」は、サボることに全力を注ぐ一人のサラリーマンが主人公。この主人公がサボる理由は「スイーツを食べる」ため。

ひと目見るだけで、最近流行っているグルメマンガとは一味違った奇抜で不思議な世界観だということが分かるはず。これがまたクセになるんです。

元SEの彼が営業を選んだ理由

一件するとマジメで堅苦しい雰囲気のある彼の名は、飴谷 甘太朗。続けてきたSEを辞めて、営業という職業を選んだのです。その理由は…?

image

スイーツを食べるため。

普通に食べるだけでは意味がないのです。最高のスイーツを、仕事の合間に”サボって食べるという背徳感”とともに味わうことで、より一層の幸福感が得られるのです。この気持ち、サラリーマンの人なら痛いほど分かるでしょう。

image

その至福の時を味わうためには、誰よりも効率よく仕事を終えることが必要。スイーツへの強い情熱を持つ彼は、営業成績もトップクラス。周りからも一目置かれている存在なのです。

ぶっ飛んでいる「幸せ」の描写

このマンガの主人公は美味しいスイーツに出会うと自分の世界に入ってしまうのですが、これがまたぶっ飛んでいて面白い。これ、グルメマンガですよね?

image

描写がすごいだけではありません。言葉選びも絶妙なのです。

image

今までイチゴに「バンプアップ」という言葉を使った漫画家なんていたでしょうか?表現が毎回毎回「刺さる」のです。

常にストイックであれ!

至福を味わうためには、最高の仕事をしないと意味がありません。だからこそ、常にストイックでないとダメなのです。彼は、夏場であろうとヒートテックを着るほどストイックな男なのです。

image

「ハンパじゃない」一冊

グルメマンガって、食べ物メインということもあり、全体的にまったりした雰囲気のものが多いですが、このマンガは超例外。

絵のクオリティ、食べ物の表現レベルが高いだけでなく、話の疾走感がとにかくすごい。読み始めたら最後、終わりまで一気に読みたくなる中毒性も持っています。

まだ一巻しか出ていませんが、これから確実に話題となるマンガ間違いなしです。超おすすめ。絶対にハマるので、読んでみて下さい。