広告業界の平均年収、東京と福岡で80万円の差。あれ、福岡に住んだ方が良くない?

私のように地方移住を考えている人にとっては参考になるデータなのでは。広告業界限定ではありますが、東京と各地域における平均年収の比較記事がアドタイに掲載されていました。

地域別の平均年収を見ると、東京が469万円で福岡が389万円で差は80万円。職種で見るとクリエイティブ・プロデューサーの職で大きな差があり、その差は170万円。この差をどう見るかがポイントになってきます。

「東京はやっぱり凄い」と思いますか?そうでも無いですよ?

よくよく見てみると、職種での年収差はクリエイティブ・プロデューサー以外だと20〜70万円の差です。プロデューサーの年収が高い理由はいくつか考えられますが、電通・博報堂といった年収の高い企業が引き上げているんだと思います。

なので、職種依存ではなく企業依存による年収の差異と考えて良いでしょう。となると、実質的に20万円〜70万円の年収差くらいしか無いということになってくるんですよ。

年収80万円の差、どちらの生活を選ぶべきか。

ここは個人の考え方で変わるので、何とも言えません。ただ、私なら間違いなく福岡を選びます。何故なら福岡に住むと80万円なんてあっという間に取り戻せるから。

まず家賃。東京だとこんな感じ。人気なのは町田市で、駅で見ると私も住んでいる三鷹駅。というか家賃相場高すぎでしょまじで・・・。

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次は福岡。博多駅から近い地域でも、7万円台。東京と家賃を比較すると、30万円〜100万円ほど福岡の方が安い。

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さらに付け加えるなら通勤時間にも差があります。福岡は東京の約半分の35分。時給を2000円とすると、年間で50万円分ほどの価値が福岡にいると捻出できるということになるわけです。

80万円の年収ダウンなら、迷わず福岡に住むべし。

仕事が全く無いなら東京にいれば良いのですが、この程度の年収ダウンで済むなら一刻も早く移った方がいいでしょうね。時間にも余裕ができるでしょうし、収入を増やしたいなら空いた時間で副業でもすればいい。

広告のようにクリエイティブな要素が多い仕事の人は、もっと積極的に地方へ出て行くべきだと思うんですけどね。地方移住の波は確実にやってきているので、来年になると状況はまた違ったものになっているかも。

最近では地方での就職に力を入れているエージェントが増えてきたので、地方移住を考えている人は相談だけしてみると良いかも。

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