宇宙兄弟27巻の主役はISS搭乗中のせりか。苦境のせりかを救うため、館長が言ったセリフが刺さる。

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回を重ねるごとに面白くなっていく宇宙兄弟。27巻の主役はISSで実験中のせりか。今までとは違った切り口で描かれていて、かなり新鮮です。

ネットで広がる「デマ」

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ISSで実験を始めたせりかについて、ネット上である記事が流れます。もちろん見に覚えのない話で「デマ」に過ぎませんが、その拡散力と影響力は凄まじく、実験の実施自体にも影響が出始めます。

もちろんメンバー一眼でせりかを助けようと色んな行動を起こしていくのですが、その中で館長が役人に伝えた言葉、これがとてもグッと来るのです。

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作者が館長を通じて世の中に伝えたかったのは、ここなのではないでしょうか。作品がヒットしていく中で、少なからずデマや中傷も受けたことでしょうし。

でも、インターネット上で「暇人」の発信する情報なんて、真に受ける必要なんてないわけで。自分のやっていることが正しいと思うなら、気にすることなく突き進めばいい。

そんなに上手くいくわけないと思うかもしれませんが、そんな雑音を気にして過ごすよりはずっと前向きに生きられるはず。

そんなことを思わせてくれる、素敵な回でした。小山先生、ありがとうございます!

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