まだApple Watchで消耗してるの?

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発売当初はかなりの盛り上がりを見せたApple Watchですが、最近どうもパッとしませんね。感覚としては、ユーザーが増えるどころか減っている気がするんですよね。私の周りにも「あれ、Apple Watch着けてないの?」という人が何人か出始めていますし。

Apple Watchやめました(ITmedia 2015/11/22)

こういう記事が出始めたということは、少なからずApple Watchやっぱイラネっていうことに皆気づきはじめたのでしょう。とはいえ、最初からこうなることは分かっていたと思うんですけどね。ガジェットには目がない私も、Apple Watchだけは買わないと決めていました。

バッテリーの持続時間が短すぎる。

理由はこれだけ。これだけですが、致命的過ぎるんですよ。スマホと違って身に付けておくものなので、常に使える状態であることが大切なわけで。カタログスペックによると、Apple Watchのバッテリー持続時間は18時間。

音楽聞いたりアプリを使うことを考えると、毎日1回以上は充電しないといけないはず。その度に腕から外して2~3時間充電するって、かなりキツイですよ。一回充電を忘れた時点でただのガラクタになりますからね。怖すぎ。

私が思うに、このバッテリー問題が解消されないことには、Apple Watchどころかスマートウォッチ自体普及していかないでしょう。最低でも1週間くらいは持続しないと、まず時計としての機能すら果たすことができませんからね。いくら充電スタンドが改良されても、意味ないんです。

なんというか、生活を便利にしてくれるはずのデバイスが生活上の制約事項を増やしている感じがしますよね。デバイスを使っているというよりは、使われてる感じ。充電コンセントを探してさまよう人とかたまに見かけますが、まさにそんな感じ。

Appleとしても、イメージだけじゃ売れないと分かったのでしょうね。フィットネス向けの機能をフィーチャーしたCMを放送するようになりました。でも、それなら素直に活動量計を買ったほうが安くて高機能なんですけどね・・・。次はどういう方向性で売っていくのかなぁ。

ということで、スマートウォッチは当面見送りが良いと思います。今の時点だと、どの端末を買ってもすぐに使わなくなること間違いなしですので。

余談になりますが、今若者の中で安いCASIO製の時計(チープカシオと呼ばれているらしい)が流行っているみたいです。なんか、中高年より今の若者のほうが「モノ」の本質を理解している気がするんですよねぇ。

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