パズルを作って環境貢献。d-torsoの最新作「森の木組みシリーズ」が素敵です。

こういう取り組みは素敵ですね。ちょっと遅めのクリスマスプレゼントにいかがでしょう?

環境に貢献できるパズル

大げさに聞こえるかもしれませんが、環境貢献のために3社が共同開発して生まれたのがこの商品。かなり気合入ってます。

参加したのは大分県のアキ工芸社と同県の株式会社トライ・ウッド、そしてカルビー株式会社。カルビーがこういう取り組みをしていることを初めて知って驚きました。

http://blog.d-torso.jp/release/files/1217.pdf

http://blog.d-torso.jp/release/files/1217.pdf

このパズルは超精密ダンボールクラフトで有名なd-torsoの木材版。画像を見ただけでも完成度の高さがわかりますね。個人的にも超ほしいです。

ちなみにパズルの材料は廃材になるはずだった木材を使用しています。そして、パズルの販売金額の1%は日本の森林支援に活用されます。

自然を傷つけず、素敵な芸術品を作る。そして、自然を分けてもらった分、お返しをする。素敵じゃないですか。

商品開発の意義

プレスリリース内に、この商品にかける思いが書かれていました。素敵だったので引用してみます。こういう思いを知ってしまうと、応援したくなりますよね。

[1] 地球温暖化に対する危機感が高まる中、先日パリで開催された COP21 では 196 の国や地域が参加する温暖化防止のための新しい国際的な枠組み「パリ協定」が採択されました。このような状況から、今後、より一層、温室効果ガスを吸収する森林管理への注目が高まることが予想されます。国土面積の七割を占める日本は、これまで以上に森林管理を推進させ温室効果ガスの吸収力を高めることが重要となります。しかし、森林の管理を行うためには国産材利用を推進し、森林管理のための資金を循環させる必要があります。間伐材や製材端材などの「未利用材」を活用する本商品は、新たな木材利用分野の開拓と共に、一般消費者に対して地球温暖化防止に貢献する森林への関心を高める効果があると期待しています。

[2] 今回のプロジェクトは、アキ工作社と(株)トライ・ウッドが技術・知識を持ち寄り、商品販売の技術と販路を持ったカルビー(株)との協力によって実現したものです。
地域の衰退が指摘されて久しいですが、技術を持った地域内の複数の企業と大手企業が協力することによって、都市部でも通用する魅力的な商品が開発・販売され、地域の活性化を実現するモデルケースになるものと期待しています。

買えるのは「金魚・鷹・きのこ」の3種類

どれも甲乙つけがたい。個人的には「鷹」が一番カッコ良くて好きですね。

在庫数もあまり無いと思われるので、欲しい方はお早めにどうぞ。