飲み過ぎると危険!?カフェイン量が多いエナジードリンクはズバリこれだ!

注意
この記事は2015/12/22に書いたものを2017/9/26に修正したものです。商品ラインナップも現在のものに合わせて変更しています。

カフェイン中毒で20代の男性が無くなったというニュースが話題になっています。

国内でカフェイン中毒死 20代男性、日常的に清涼飲料

福岡大は21日、カフェイン入り清涼飲料水を日常的に飲んでいた九州の20代男性が、カフェイン中毒で死亡していたことが分かったと発表した。血中濃度が致死量に達していたという。カフェインはコーヒーなどにも含まれており、同大学法医学教室の久保真一教授は「知らず知らずのうちに併用し、中毒に陥る危険性を知ってほしい」と話している。(後略)

参照元:https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21HCC_R21C15A2CR8000/

エナジードリンク大国である米国では昔「RED BULLの飲み過ぎで亡くなった」という話がありました。それが日本で起きたとなると、事態の深刻さが変わる気がしてなりません。

記事を見る限りカフェイン錠剤が中毒を起こした原因だと思われますが、不規則な勤務体系やエナジードリンクの飲み過ぎも、少なからず影響はしていたのでしょう。

ちなみに男性が飲んでいたドリンクに含まれるカフェイン量は150~170mgなので、かなり多めです。このニュースを見た後だと、せめてこれよりもカフェイン量が少ないものを、という気持ちで選びたいですよね。

そんな思いもあって、日常で目にするエナジードリンクに含まれるカフェインの量をざっくりと調べてみました。対象はコンビニやAmazonで買えるメジャーなものだけ。怪しげな海外製品はありませんので、あしからず。

ノンカフェイン

▼リポビタンノンカフェ

▼アリナミンRオフ

▼チョコラBB Feチャージ

▼タフマンV

▼リアルゴールド

1本あたり1~50mg

▼オロナミンC

▼サンガリア ミラクルエナジーV

▼ドデカミン

▼RAIZIN DRY

▼リゲイン ZERO

▼リゲイン スタイル

1本あたり51~100mg

▼レッドブル

▼SHARK ENERGY DRINK

1本あたり101~150mg

▼ファイテン エナジードライ

▼富永食品 SURVIVOR!

▼Rockstar Energy Drink

▼モンスターエナジー

▼キーバ エナジードリンク

▼ギガシャキ

カフェインの量が一番多いのはどれ?

今回調べたドリンクのうち、1本あたりのカフェイン量が一番多かったのは「モンスターエナジー」で、1mlあたりのカフェイン量が多かったのは「リゲイン」でした。

カフェインの致死量は約3,000mgらしいので、計算上ではモンスターエナジー17~18本、リゲインだと60本飲むと命に関わるということになります。そこまで飲むのは難しいですが・・・。

「いかにもカフェインが入ってそう」な見た目の「RAIZIN」や「ミラクルエナジーV」は意外とカフェイン量が少ないです。RAIJINは若い人に人気ですが、プラシーボ効果だということでしょうか。

とはいえ、カフェイン量が少ないといっても飲み過ぎは体に毒。そういう意味だと、どうしても体が疲れている時に気休めとして1本飲む、くらいの使い方がちょうど良いのでしょうね。

まとめ

以上がカフェイン量別エナジードリンクのまとめになります。カフェイン飲料を飲むと頭がスッキリして集中力が増すので、ついつい常用しがちです。

しかし、カフェイン中毒という言葉もあるぐらいなので、飲み過ぎは禁物。カフェイン代表格のコーヒーとも合わせて、どのくらい飲んでいるか一度チェックしてみても良いでしょう。