飲み過ぎると危険!?カフェイン量が多いエナジードリンクはズバリこれだ!

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カフェイン中毒で20代の男性が無くなったというニュースが話題になっています。

男性は24時間営業のガソリンスタンドで、深夜帯に勤務。仕事中の眠気覚ましのため、エナジードリンクを日常的に飲んでおり、錠剤を使うこともあった。亡くなる約1年前から体調不良を訴え、吐いて寝込むという重度のカフェイン中毒とみられる症状も数回あったという。

国内でカフェイン中毒死 20代男性、日常的に清涼飲料(日経新聞 2015/12/21)

エナジードリンク大国である米国では昔「RED BULLの飲み過ぎで亡くなった」という話がありました。それが日本で起きたとなると、事態の深刻さが変わる気がしてなりません。

記事を見る限りカフェイン錠剤が中毒を起こした原因だと思われますが、不規則な勤務体系やエナジードリンクの飲み過ぎも、少なからず影響はしていたのでしょう。

ちなみに男性が飲んでいたドリンクに含まれるカフェイン量は150~170mgなので、かなり多めです。このニュースを見た後だと、せめてこれよりもカフェイン量が少ないものを、という気持ちで選びたいですよね。

そんな思いもあって、日常で目にするエナジードリンクに含まれるカフェインの量をざっくりと調べてみました。対象はコンビニやAmazonで買えるメジャーなものだけ。怪しげな海外製品はありませんので、あしからず。

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ドリンク及びカフェイン量の一覧

ノンカフェイン

リアルゴールド
・容量:190ml
・カフェイン:0mg

1本あたり1~50mg未満

オロナミンC
・120ml
・18mg

サンガリア ミラクルエナジーV
・容量:250ml
・カフェイン:22mg

ドデカミン
・500ml
・25mg

RAIZIN
・容量:250ml
・カフェイン:36mg

1本あたり51~100mg未満

リゲインエナジードリンク
・容量:190ml
・カフェイン:57mg

SAMURIDE ENERGY DRINK
・容量:250ml
・カフェイン:80mg

レッドブル
・容量:185ml
・カフェイン:80mg

集中リゲイン
・容量:190ml
・カフェイン80ml

SHARK ENERGY DRINK
・容量:250ml
・カフェイン:80mg

バーン エナジードリンク
・容量:300ml
・カフェイン:96mg

1本あたり101~150mg未満

ファイテン エナジードライ
・容量:250ml
・カフェイン:100mg

富永食品 SURVIVOR!
・容量:250ml
・カフェイン:120mg

Rockstar Energy Drink
・容量:250ml
・カフェイン:120mg

モンスターエナジー
・容量:355ml
・カフェイン:142mg

1本あたり101~150mg未満

ルーツ ハードウェイク
・容量:260ml
・カフェイン:240mg

カフェイン量が一番ヤバいのは?

今回調べたドリンクのうち、カフェイン量が一番多かったのは「ルーツ ハードウェイク」でした。他のドリンクを圧倒するその量たるや。

カフェインの致死量は約3gらしいので、計算上ではこのドリンクをを13本飲むと即あの世行きということになります。(そこまで飲むと水中毒の可能性も出てきますが。)

見た目に反して「RAIZIN」や「サンガリア ミラクルエナジーV」はカフェイン量が少なめです。よく飲む人はこの2つにした方が体には良いかも。前者は飲んでいる若い人をよく見かけますね。

とはいえ、いくらカフェイン量が少ないといっても飲み過ぎると体に悪いのは間違いありません。そういう意味では、どうしても体が疲れている時に1本だけ飲む、くらいがちょうど良いんでしょうね。

個人的には、高いエナジードリンクなんて飲まず、オロナミンCのようなスポーツドリンクを飲んだほうが良いと思いますけどね。値段も安く、飲み飽きない味だし。

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