直火式エスプレッソメーカー「マキネッタ」は、贅沢な時間が過ごせる素敵なアイテム。

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コーヒー好きが高じて、ついにマキネッタを買っちゃいました。

マキネッタって何?

知らない人がほとんどだと思うので、簡単に説明をしておきます。マキネッタとは直火式のエスプレッソメーカーのこと。

エスプレッソメーカーと聞くと、デロンギ製のこれをイメージすると思いますが、これはあくまでもお店用。

家庭でエスプレッソを飲む時は、もっと安価で手軽に使えるマキネッタを使うのが一般的なのです。

今回の私が買ったマキネッタはこちら。ステンレス製でカッコ良かったのも惹かれた理由だったりします。

ここで少し気を付けないといけないのは、マキネッタはエスプレッソメーカーであってコーヒーメーカーではないということ。

容量もエスプレッソの4カップ(1カップは50〜60cc)なので、コーヒーのように一杯200ccとかを一気に作れないので、あらかじめご注意を。

エスプレッソを作ってみた!

モノは試しということで、早速エスプレッソに挑戦してみました。比率の関係で写真が横向きになっていますが、こちらがマキネッタです。

後ろにあるのがホットサンドメーカーなので、サイズ感は何となくわかるかなと。エスプレッソが完成すると、そのまま注げぐことができます。

上下のパーツで1セット

上下のパーツで1セット

まずはお水から。下のパーツを回すと外れるので、そこに必要なカップ数分だけお水を入れます。

私も正確な数字がわかっていないのですが、1カップ50〜60ccが一般的のようです。今回は4カップ分として200ccをセットしてみました。

水は200mlくらいまで入る

水は200mlくらいまで入る

次にコーヒー豆。私は手元にあった中細挽きの豆を使いましたが、エスプレッソ用にもっと細かく挽いた豆を使うのがベストです。

触るとすぐ分かりますが、エスプレッソ用の豆は「粉に近い」くらいの細かさです。それくらい細かくないと美味しくできないようです。

コーヒーをギュッとつめる

コーヒーをギュッとつめる

器具をセットしたら、コンロにかけます。

ここで気を付けて欲しいのが火の大きさ。マキネッタの底よりも広くならないように、弱火〜中火でフツフツと煮沸するようにしましょう。

あまり強くすると本体の周りが熱くなってしまうのと、持ち手の部分が溶けてしまう可能性もあるので、ここは慎重に進めてましょう。

火の大きさは控えめに

火の大きさは控えめに

数分すると、コーヒーの香りが周りに広がり始めます。上のフタを開くと、中心部から抽出されたエスプレッソが出てきているのが見えますね。

溜まってきたら火を止めましょう。

抽出が終わった状態

抽出が終わった状態

気になるお味は?

粗めのコーヒー豆を使ったからか、エスプレッソ未満、コーヒー以上といった味でしたw。とはいえしっかり抽出できていて、味も美味しかったので個人的には満足。

本当に美味しいエスプレッソを作りたいなら、分量とコーヒー豆の粒度には気を付けないとダメそう。次回はもっと細かくチェックしながら作ってみたいと思います。

マキネッタの魅力は?

実際に使ってみて思いました。パーツを外して水とコーヒー豆を挽いてセットし、抽出が終わるまで待つのは手間がかかります。でも、その手間と時間を楽しめるなら最高のグッズだと思います。

休みの日、こういう手間をかけた作業をしながらのんびり過ごすと、心と身体がかなりリセットされるのでおすすめです。

最近よく思いますが、時間を本当に大切だと考えている人は、変にお出かけするよりこういうことに時間を使っているんじゃないのかなぁ。

というわけで、コーヒー好きな人も普段あまりコーヒーを飲まない人にもオススメできるグッズです。雑貨店でも良くおいてあるので、見かけたら手に取ってみてくださいね。

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