全ては復讐のために。マンガ「辺獄のシュヴェスタ」の圧倒的な狂気がヤバい。

年明け早々に凄いマンガを見つけました。

マンガ「辺獄のシュヴェスタ」がキテる。

罪なき賢者が「魔女狩り」という名の迫害に遭った時代。
魔女狩りを指揮する修道会の処刑で
家族を失くした「魔女の娘」エラは、
魔女の子供達を集めた女子修道院に収容された。激流のごとき変革の刻。
聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女」と共に辿る
エラの苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作…!!

正直読む前は「同じようなテーマのマンガなんて他にもたくさんあるよね」と思っていたのですが。間違いでした。ごめんなさい。

ここまで突き抜けている作品はあまりないでしょう。人気になるのは当然ですな。

マンガ質問状:「辺獄のシュヴェスタ」 投稿作が人気すぎてサーバーダウンも(まんたんWeb)

誰でもWebで公開できるので、埋もれた名作が世に出てきやすくなりましたね。素晴らしいことです。

圧倒的な「狂気」を体感せよ!

このマンガの魅力は「圧倒的な狂気」と「絶望の中に垣間見える希望」の絶妙なバランス。

この二つが上手く物語の中に散りばめられているので、常に抑揚がある状態になっているんですよ。

特に凄いと思うのは「狂気の表現力」ですね。どういう心境でこういう絵を描くんだろう。。。

その意味は、冒頭の特徴的なシーンを見るだけで分かってもらえるはず。

これは、ボロボロに扱われ続けて心に闇を抱えた主人公エラを救ってくれた人とのワンシーン。

エラが母と慕うこの人に、心の痛みというものを教えてもらいました。

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エラの心の奥深くで燃えていた狂気も、母との生活によりコントロールできるように。

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でも、そんな母はあらぬ疑いをかけられ、エラの目の前で処刑されてしまった。

エラは迷うことなく決意するのです。

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どうですか、凄いでしょ?

ここから修道院に入り復讐のストーリーが始まります。

これでまだ話の入り口ですからね。もちろん私は最新作まで読んでいます。次巻はまだか・・・

これは売れる。

第一巻だけで大満足の面白さなのですが、二巻以降はさらに内容が深く濃くなっております。これは人気マンガ間違いなしですな・・・。

無料で読めるキャンペーンもやっているようなので、まずは第一巻からお試しを。