LINE、Facebook、Twitter全て無料。LINEがMVNO業界に電撃参入!

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私たちスマホユーザーには朗報、MVNO業界の人たちには絶望的なニュースが飛び込んできました。LINEが今夏を目処にMVNO事業に参入、「LINEモバイル」の提供を開始するとのこと。

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主要SNSのデータ通信量は全て無料

一部のMVNO業者がすでに始めているサービスではありますが、ここまで対象サービスを広げたのはLINEが初めて。このサービスによって、SNSをメインで使っている人は月のスマホ代を最小限に抑えることができます。

「LINEモバイル」では、App Annie社による「2015年月間アクティブユーザー数ランキング」*2のiOS/Androidそれぞれにおいて上位5位以内に入る「LINE」、「Facebook」、「Twitter」の主要な機能に関するデータ通信量をカウントしない、アンリミテッドなコミュニケーションを実現します。「Facebook」、「Twitter」の閲覧・投稿および、「LINE」でのトークのやりとりやタイムライン投稿・閲覧に加え、無料通話などが対象となります。

引用元:http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1289

MMDラボのアンケート結果を見るとはっきり分かりますが、若い人たちはSNS以外のアプリだと動画、音楽、ECぐらいしか使っていないんですよね。

平均22.3個のアプリがインストールされており、約7割のスマホにSNS・コミュニケーションのアプリがインストールされている。10~30代が最もよく利用するアプリTOP5は「SNS・コミュニケーション」「ゲーム」「動画」「ミュージック」「EC/オークション」、40~50代が最も利用するアプリTOP5は「SNS・コミュニケーション」「ゲーム」「天気」「EC/オークション」「動画」の順。

引用元:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1511.html

普段スマホで使っているアプリが今までより安い価格で使える。人気を集める理由としてはそれだけで十分すぎるといっても良いでしょうね。

支払い・サポートもLINEで可能に

LINEをフル活用したサービス展開を行っていくようなので、ユーザーにとっては嬉しいですよね。全部「LINE」上で完結してしまうのですから。

そのほか、LINEビジネスコネクトを活用したユーザーサポート、「LINEポイント*3」との連携による料金支払い時のポイントチャージなどを検討しており、詳細についてはサービス開始時に改めてお知らせいたします。

引用元:http://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2016/1289

同日に発表されたLINEポイント・LINE Payカードとの連携も楽しみです。カード支払でポイントを貯め、そのポイントでスタンプを買うもよし、別ポイントに交換するもよし。Amazonギフトカードに交換できるようにもなるらしい。

競合の動きはどうでしょう。楽天が「楽天モバイル」で同様の取り組みを行っていますが、あまり上手くいっているようには見えません。楽天ポイントのバラマキが終わった途端、ユーザーは離れていくのではないでしょうか。

なぜなら、LINEは無くなると困るサービスだけど、楽天は無くなってもあまり困らないサービスだから。

コミュニケーション手段をガッツリ抑えているLINEは、やっぱり強いんですよ。そういう意味で、LINEとガチで戦えるMVNO業者は今のところ存在しないと思います。それだけに、業界内では衝撃的な発表だったと私は捉えています。

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LINEモバイルに乗り換えるべき?

断言します。迷わず乗り換えましょう。

回線品質と価格は、どのMVNOを使ってもぶっちゃけ大差ありません。そうなると、主要SNSやLINEサービスの通信料が無料になるLINEモバイルを選ぶというのは自然の流れでしょう。

とはいえまだMVNOに移行するための壁があるのは事実。ここでLINEがMNVOの導入サポートをやり始めると、若い年齢層の間で脱iPhone・脱キャリアの流れが加速するかもしれません。

そういうところを見越した上で、例えばLINEとドコモの業務資本提携とかあると、さらに面白いことになりそうですけどね。それにしてもLINEの事業展開は本当に見事です。当面一人勝ちの状況は変わらなさそうです。

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