「東京で2,3年働いてみたい」だって立派な志望動機ですよ。

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この投稿がちょっとした話題になっていました。いるんですよねぇ、何事にも批判的な人って。。。

「都会で2~3年だけ働きたい」 そんな動機で就職するのは迷惑ですか?(キャリコネニュース)

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賛成派・反対派の言い分

ざっくりまとめると…

■賛成派の意見
・東京だと仕事が選べる
・いろんな経験をしてみる方が良い
・就職の動機なんて皆そんなものだ
・自立して生活したほうがいい

■反対派の意見
・東京の生活はお金もかかるし大変
・会社に迷惑がかかる

賛成派の意見は様々ですが、反対派の多くは採用する会社側に立った意見が多いように見えました。

就職の動機なんて適当で良い

というのが私の意見です。なので、この投稿に対しては全面的に賛成です。むしろ、なぜ反対するのかが全く分かりません。

これに反対する人たちについて、申し訳ないですが率直に「仕事が出来ないんだろうなぁ」と思ってしまいました。次のような考え方で頭がガチガチになり、柔軟に考えることができなくなっているのではないでしょうか。

・会社には長年勤めるのが当たり前
・辞めるつもり入るなんてけしからん

そして、それ以上に感じるのが「嫉妬」のような感情。質問者は学生でまだ若く、いろんな可能性に満ち溢れています。自分の好きな方向に進むことができる人、夢を持った人が羨ましいんですよ。

一方自分の境遇は決して良いとは言えない。辞めたくても辞められない。なので負のオーラがたっぷり詰まった「やっかみ」をぶつけてくるわけですね。

「自分の思う通りに物事が進むと思うなよ」「自分と同じように会社に献身していろんな辛さを味わえ」といった感じで。こんな上司や先輩がいたら嫌すぎる。

努力すべきは企業のほう

今の新卒は昔の世代と違って、とても合理的に会社を選びます。なので合わない会社に入った場合はいくら入社時の志望動機が立派でも、サクッと辞めます。2〜3年どころか1年で。

つまり、志望動機がどうこう言ったところで会社側には何も影響しないわけで、大切なのは入社後にどれだけ会社側が努力するかです?

数年で辞めようと考えている若い人に仕事の面白さ、会社の面白さを分かってもらい、5年10年と働いてもらう。それが大切なわけです。

というわけで、同じような悩みを抱えている人がいたら、思い切って東京で働いてみてください。そのまま地元にいるよりは遥かに幅広い経験ができることは間違いありません。


僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由 (文春文庫)

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