価格下落に下取り拒否・・・三菱自動車のクルマを安く買うなら今がチャンスかもしれない。

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20日に発覚した三菱自動車の燃費不正問題、どうやら燃費の問題だけではない可能性が出てきました。4輪車に2輪車データを使うという離れ業。記事を見た時、正直目を疑いました。

三菱自動車 4輪駆動車に2輪駆動車のデータ流用

燃費問題だけだったらまだ良かったんですよ。正直な話、人の命に関わるような問題ではないので。でも、この不正は完全にアウトです。全く別の機械にデータを流用したら、最悪の自体になる可能性があるとは考えなかったのか。

(追記)二輪車四輪車と勘違いしていた為、訂正しました。とはいえ2WDと4WDは制御の仕組みが違うので、何故2WDのデータを流用してもいいだろという判断をしたのかは理解に苦しみます。こういうところが事故につながるという認識が薄いとしか言いようが無い。

三菱自動車は、タイヤ脱落事故を起こした時から何も変わっていない。

今回の件から心底そう感じました。ちなみにタイヤ脱落事故がどれだけひどい話だったかを知らない人は、この「空飛ぶタイヤ」を読んで見て下さい。腐った企業とはこういうものなのか、というのがリアルに分かります。

当然のごとく株価は大幅下落。過去にリコール隠しをした時は90円くらいまで下落しましたが、今回もそれくらい落ちてもおかしくない。株主訴訟が起こるのも時間の問題だと思われます。mitsubishi_m_stock_price_0426

そして当然のように三菱の車は売れなくなります。人気の軽四でさえ下取り拒否ですからね。ここから最大で百億円規模になる買い取りを行っていくようなので、まさに「打つ手なし」の状況です。

この状況、三菱自動車には苦境でしかありませんが、消費者にとっては「三菱の車をめちゃくちゃ安く買うチャンス」と捉えることもできます。買う人は当然いないので値段はどんどん下がる。

なので「車にはこだわらない」「安く購入できればいい」という人であれば、あえて三菱車を買うという選択肢はあるのかもしれません。もちろん新たに致命的な不正が発覚しない前提ですが。

むしろ今のタイミングで買えば、整備や点検などのサポートが手厚くなるのは間違いありません。ただでさえ厳しい状況なので、新しい利用者の車で何か起こったら致命的ですからね。アウトランダーPHEVとか、意外と狙い目かも。


三菱 タイヤ ホイール エンブレム キーホルダー

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