もともと「アイドル」って危険な商売なんだと思う。

武蔵小金井で起きたアイドル刺傷事件ですが、被害者女性は何とか一命を取り留めたようです。芸能活動の再開はかなり厳しいとは思いますが、まずは普通の生活が送れるまでに回復して欲しいです。

被害者の友人が真剣なツイートをしている最中、いつもの通りマスコミは空気を読まないリプ。言葉遣いは丁寧でも「他社にはないネタが欲しい」感が満載の文面。高垣さんには華麗なスルーを期待します。

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今後は「この事件を未然に防ぐことはできなかったのか」という点が議論されると思いますが、根本的に解決する方法は「アイドルとファンの距離を適切に保つ」以外に無いと私は考えます。

警察によるSNSの監視強化や警備員の増員といった方法はありますが、それができるのは資金が潤沢にある売れっ子アイドルだけ。今回のように知名度の低い駆け出しアイドルには難しい。

もしできたとしても、確実に防げるかというとそうではないでしょう。2年前のAKB握手会事件を見ると明らかですよね。悪意を持った人が近づけてしまえる時点でアウトなわけで。

そういうことを考えると、YouTubeやニコ生のようなネットメディアでの活動を主とし、ファンがすぐそばにいるような会場でのライブや握手会のような場所は控えた方が安全なのでしょうね。

大げさだと思うかもしれませんが、そもそも芸能界はハイリターンであると同時にハイリスクな場所。悪意の対象となるリスクが常に隣り合わせなんだという認識を今一度しておいた方が良いのかもしれません。