壁に写しても高画質!BenQホームプロジェクター「HT3050」体験レビュー

こんにちは。こてつです。最近めっきり映画館に行く機会が減って、見るのはもっぱらスマホ。AmazonやiTunesでレンタルした映画を移動時間でサクッと見るわけです。

これでも不自由してはいないのですが、やっぱり「大画面で見たい」という気持ちはあるんですよね。ハリウッドのアクション映画をスマホで見てもつまらないですし。

リビングにあるテレビも32インチなので、大画面というには微妙。そろそろ4Kテレビかなーと思っていたところ・・・

BenQアンバサダーのモニターに当たった!そして、何と、ホームプロジェクター「HT3050」を借りることができました!タイミング良すぎて怖い!

というわけで、今回はお借りしたモニターの説明と実際に使ってみた感想を書いてみます。大画面テレビ代わりにも使えるナイスな家電ですよ!それでは、どうぞ。

パッケージはシンプルで高級感あり。

ごく普通の外箱。持つと「ズシッ」とした重量感があります。

本体と付属品の一覧。

本体上部の操作ボタン。直感的で分かりやすい。

同じく本体上部にあるフォーカス調整とズーム倍率調整のダイヤル。

ケーブル差込口は本体の背面にある。主要なインプットは全て網羅している。

操作リモコン。プロジェクタのリモコンにしてはかなり大きめ。

初期設定は簡単。細かな調整も自由自在。

電源を入れると初回の設定画面が起動します。

最初は本体の設置場所を選びます。色んなシーンに合わせて調節ができます。

続いて言語の設定。日本語を選択して進みます。

 

画面の形を調整します。本体またはリモコンの矢印をポチポチ押して調節。

入力ソースの自動設定。特に指定がなければこのまま進めてOKです。

調整できるパラメータの多さを設定します。基本にしておけばとりあえずは問題なし。

やろうと思えばかなり細かい部分まで設定変更できますが、普通に使うだけであればそのままポチポチ押していくだけで問題ありません。機器に詳しくない人でも使いやすいのは良いですね。

平面じゃないところに写しても綺麗。

初期設定は以上で終了。次に、実際に使った感想を書いてみたいと思います。

今回、出力元として使ったのはMacBook Airの11インチ。21.5インチディスプレイに繋いで使っています。解像度はどちらも1920×1080なので、どう違いがあるのが気になるところです。

プロジェクタにMacを繋いで出力したところがこちら。

ご覧の通りクッキリと(写真写りが悪いのはごめんなさい!)写っています。滲みや歪みは全くありません。全く調整せずにこの画質ですから、ほんと技術の進歩は凄いなと思いますね。

大画面テレビなんて、いらないかも?そう思うぐらい綺麗でした。

Macを使って動画も見てみました。選んだのはアクション映画「ワイルド・スピード」です。かなりハイスピードな展開なので、プロジェクタの動作を確認するにはちょうどいいかなと。

結論から言うと、全く問題ありません。むしろ、テレビで観るよりも”映画館で観ている感”があって楽しいです。椅子を工夫すれば、”ほぼ映画館”が実現できますね。

もう一つ。音がかなり良いです。商品の説明サイトでは音質の良さを謳っているものの「所詮、プロジェクタのオマケでしょ」くらにし

引用元:http://www.benq.co.jp/product/projector/HT3050/features/

それが実際に聞いてみると・・・。「あれ、結構クリアな音じゃないか?」と。疑ってごめんなさい。もっと音が割れたりビビるものだと思ってました。

気になった点

画質が良くて、設定も簡単。ほぼ完璧なのですが、気になる点が2つだけありました。

1.リモコンが大きすぎる
2.本体の高さを調節するバーが短い

リモコンについては、もう少し小さくできると思います。そうすれば必要な単三電池を2本から1本に減らしたり、単四電池にできるはず。完全に好みの問題なんですけどね。

次に高さ調節バー。台の上に置いて使えば良いだけの話だとは思うのですが、床の上に直置きしても使えるくらい高くできれば便利かなと。BenQさん、ぜひご検討下さい。

まとめ

以上、BenQのホームプロジェクター「HT3050」体験レビューとなります。

ホームプロジェクターって「広い家に住んでいる人が使うものでしょ?」というイメージがあったのですが、我が家のような”普通”の家でも十分に活躍する家電だと分かりました。

広い壁にどーんと大きなスクリーンを垂らして映せなくても全然OK。両面ドアぐらいのスペースがあれば、50インチや60インチぐらいの映像を良い音と共に十分満喫できます。

今回のレビュー期間では試すことができませんでしたが、オフィスでも活躍してくれるはず。エプソンのEB-S04が売れ筋ですが、僕個人はHT3050の方が圧倒的に使いやすかったです。

というわけで、自宅でもオフィスでも活躍してくれる万能プロジェクタ「HT3050」の紹介でした。新型のFire TVのような動画プレーヤーとセットで買っても活躍できそうですね。では。

[補足]BenQアンバサダーについて

この「BenQアンバサダー」とは、BenQ製品の魅力をSNSやブログなどで発信する人たちのこと。BenQアンバサダープログラムに登録するとアンバサダーになることができます。

アンバサダーになることでBenQ製品をモニター利用できたり限定イベントに参加できたりするので、BenQとアンバサダーどちらにとっても嬉しいシステムになっています。

このプログラムを運営しているのはアジャイルメディアネットワーク(AMN)というマーケティング会社で、SNSとアンバサダーを活用したプロモーションを得意としています。

▼このマーケティング手法については、AMN社長の徳力さんが書かれた本が分かりやすいです。興味がある方は読んでみて下さい。