喋る人面魚「シーマン」の先見性は凄かった。

こんにちは。こてつです。

突然ですが「シーマン」というものをご存知でしょうか。知る人のみぞ知る(有名かも?)ゲームの名前です。

人の顔と大昔から受け継がれたという知恵を持ち合わせ、かつ人語を解すという、古くからエジプトで伝説となっている生物「シーマン」を水槽内で飼育し、ある場所へと向かわせるのが目的の育成ゲームである。シーマンの奇怪な容姿とそのふてぶてしい態度、あたかも実在しているかのようなキャンペーン展開と、リアリティ溢れる緻密で壮大なバックストーリーで、ゲームマニアから一般層までも巻き込む社会現象にまで至った。(Wikipediaより)

なぜこの話を突然したかというと、先日応募したロボスタのプレゼントでこんなTシャツが当選しちゃいまして。

▼「シーマン人工知能研究所」公式Tシャツ

▼ロボスタ(ロボットスタート)からの案内文

プレゼントに応募した時はあまり気に留めていなかったものの、今日改めてシーマンのことを思い返すと、その時の衝撃が鮮明に蘇ります。

水槽の中からこちらに向かって喋りかけてくる、妙にリアルな顔をした魚。大学生だった僕は、その姿を見てショックを受けました。

ショックと言っても、2つのショックです。

「こんなゲームあるんだ!すげー!」

「人面魚が喋ってる・・・キモすぎ」

その頃の僕には、当時、音声認識+人工知能を搭載したゲームを作ることがどれほど凄いことなのかは、残念ながら分かりませんでした。

そこから18年。

今ではどこを見ても「AI=人工知能」という言葉が出てくるようになりました。音声認識という点では、AIスピーカーもブレイクしてますよね。

改めて思いました。

シーマンの先見性は凄かったんだなと。

シーマンの生みの親である斎藤由多加氏は現在、シーマン人工知能研究所にてAI技術の研究開発を続けています。

そして、彼らが生み出すプロダクトやソリューションは、少しづつWebやアプリなどに組み込まれ始めています。

シーマンで培われた技術が、僕らの生活を大きく変えていく。ちょっと不思議な気分ですが、ワクワクしますよね。

▼11/22発売予定の「林檎の木の下で」。アップルの歴史が書かれた名書を斎藤由多加さんが新装復刻版としてリリース。必読です。

11/26(日)には八重洲ブックセンターで堀江貴文さんとのトークショーも開催予定とのこと(詳細ページ)。あっという間に埋まると思われます。当日の整理券は早めに貰いに行きましょう。