【転職】マリッサ・メイヤーのレジュメに見るインフォグラフィックの可能性

Photo AC SECONDHoLEさん

転職活動をするときに必要になるのが「履歴書」と「職務経歴書」です。英語ではレジュメと呼び内容も少し違いますが、日本ではこの二つが主流です。

僕自身は転職回数が多いため、何度もこの資料を作っています。そして、作るたびに大きな問題点があるなと考えています。

作る手間の割にあまり読まれない。

履歴書は細かな記載がないので読んでもらえますが、問題は職務経歴書です。経歴と実績をきちんと書いても、結局ペラペラめくって終わりです。

面接する側としても、情報は欲しいけど文字が多いと読むのが面倒。だったら質問の時に聞きたいことを直接聞こう、となるわけですね。

でも、その職務経歴書が「ひと目で分かる」ものだったらどうでしょうか。面接側も読むし、応募する側も苦労が報われます。双方にとって嬉しいですよね。

それを解決してくれるのが「インフォグラフィックによるレジュメ」だと思っています。具体例を見てもらえるとすぐに分かってもらえると思います。

マリッサ・メイヤーのレジュメ

Google出身、元Yahoo!CEOのマリッサ・メイヤーといえば知らない人はほとんどいないでしょう。彼女のレジュメは、誰が読んでもすぐに分かるものになっています。

これが”インフォグラフィック”の力です。文字だけでは伝わりづらい情報を文字ではなく「一枚のグラフィック」としてまとめることで、伝わりやすさがグッと増すのです。

職務経歴書と違うのは「フォント」「色」「背景」「レイアウト」です。

「そんな簡単なことか」と思うかもしれません。でも、今までそんな簡単なことをしている人がいなかったのはなぜでしょうか。

情報を再加工して見やすくするインフォグラフィックが評価されているのは、情報量が増えた今の時代を考えると、当然のことでしょう。

インフォグラフィック化してくれるツールたち

とはいえゼロからインフォグラフィックを勉強して使えるようになるのは、ちょっとシンドイですよね。

そういう人でも簡単に使える便利なツールがいくつかあったのでご紹介したいと思います。

Enhancv
https://enhancv.com/

Canva
https://www.canva.com/create/infographics/

Snappa
https://snappa.com/create/infographics

VENNGAGE
https://venngage.com/

Google Chart
https://developers.google.com/chart/

最初に挙げた「Enhancv」は、マリッサ・メイヤーが使っていたツールですね。綺麗なグラフィックを簡単に作ることができます。

まずはインフォグラフィックに触れてみたいという人は「Google Chart」から触ってみるのが始めやすいのではないでしょうか。

これは余談ですが、インフォグラフィックが求められるのは、文字より画像のほうが情報量が多いから。動画も同じことが言えます。

もしかすると、画像なんて古いという時代が迫っているのかもしれません。その流れをつかみたいかたは、こちらの本がおすすめです。

独自フォーマットのレジュメが使える転職サービス

転職サービスによっては、自作のレジュメをアップロードできる転職サービスもあるので、ここにインフォグラフィック化したものをアップしてみるのはどうでしょうか。

レジュメ自体は、企業が候補者を調べる時には使われません。目に止まった候補者をより深く知りたい時に、追加情報として使うものです。

そういう時に、仮にマリッサ・メイヤーのような分かりやすいレジュメがアップされていたら人事担当者はどう思うでしょうか?

僕だったら「この人できる。会ってみたい。」と思います。

インフォグラフィックについては、人材業界に限らず、あらゆる業界で広まっています。率先して使い慣れておくと、いずれ役に立つことも多いでしょう。

使う場面がまだ分からない人も、触るだけ触ってみて下さい。単純に情報を視覚化するのは楽しいですよ。

というわけで、最後に独自フォーマットのレジュメをアップできる転職サイトをいくつかピックアップしておきました。

作ったインフォグラッフィクを試してみたい方は、ぜひこちらを活用してみて下さい。上手く行ったという方がいれば、ぜひ教えて下さいね。

ビズリーチ

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会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

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doda(デューダ)

転職サイトと転職エージェントの2パターンありますが、転職サイトの求人数が多く、応募に際してエージェント登録が必要だったりします。こちらもどうぞ。

doda(デューダ)

長い文にもかかわらず、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読んでみて良いなと思ったら、シェアしていただけると嬉しいです。